2019年11月20日 (水)

アフリカFinTechへVisaが巨額投資

アフリカに投資家の目が集まっている。インドや東南アジアにつぐ巨大な人口を抱えるエリアで、経済が急成長しているからだ。

 

Visaが投資したのは、インタースイッチ(Interswitch)。2002年の創業で、本拠はナイジェリアのラゴスである。

 

Visaが投資するまでは、2回のラウンドで1,050万ドルを調達していた。今回Visaの投資額は2億ドル。インタースイッチ株の20%を取得した。

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Interswitchimage

2019年11月19日 (火)

世界最速で進むインドのキャッシュレス

2018年、世界で最もキャッシュレス決済の成長率が高かったのは、インドだった。国際決済銀行(BIS)のデータでそれが明らかになった。

 

インドのキャッシュレス決済成長率は前年比55%。驚異的な伸びである。中国は48%、ロシアは35%、インドネシアは23%だった。

 

日本のキャッシュレス決済成長率は8%程度。キャッシュレス後進国の日本にもかかわらず、その伸びがいかに低いかがわかる。

 

成長要因は・・・

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Cashlessindia1911

2019年11月18日 (月)

返品額40兆円の驚異

オンライン販売の問題点は返品だ。Coresightの調査によると、2018年世界のEコマース返品額は3,690億ドル(約40兆円)に達した。にわかには信じがたい数字だ。

 

返品処理には平均7人強が必要。はじめて返品する客の80%は、その小売業者からは二度と購入しない。

 

小売業者で返品の費用をすべて定量化しているところは、30%しかないことがわかった。

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Returnsimage

2019年11月17日 (日)

欧州銀行がVM包囲網

VisaやMastercardに代わる新しい決済システムを構築しようという動きが本格化してきた。これまでクロスボーダーの決済では、VisaやMastercardが強く、その依存度が高かった。

 

しかし、銀行間決済ネットワークはリアルタイム決済が当たり前。国境を跨いだリアルタイム決済ネットワーク同士の接続も簡単になってきた。

 

欧州ではSEPA Inst.という24時間年中無休の銀行間決済ネットワークを構築済み。これを使えば、銀行口座ではなく携帯電話番号やEメールアドレスで送金決済できる。

 

これを発展させ、・・・続きは

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Pepsi1911

2019年11月16日 (土)

Square Cashで端株投資

マーチャント向けソリューションを提供しているスクエアは、消費者向けにもSquare Cash(スクエアキャッシュ)というサービスを提供している。モバイルで簡単に送金決済できるサービスだ。

 

米国で個人間送金決済の代表例といえば、VenmoやZelle。しかし、Square Cashも負けてはいない。2018年にはビットコインの交換送金ができるようにして、トランザクション件数を一気に伸ばした。

 

スクエアは2019年第3四半期のSquare Cash収益は3.07億ドル。このうちビットコインは1.48億ドルだ。しかし、ビットコインでの利益はほとんど見込んでいない。Square Cashの利用促進が目的だ。

 

さらにSquare Cashの利用率をアップするため、新メニューを発表した。それは株式投資。Square Cashで端株を買えるようにしたのである。

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Square_cash

2019年11月15日 (金)

超音波決済にVisaが戦略投資

超音波QRを使ったGoogle Payがインドで成功していることを受けてなのか、Visaが食指を伸ばしたのは、超音波決済のフィンテックベンチャーである。

 

その名はリスナー(LISNR)。2012年創業で、本社はカリフォルニア州オークランド。Visaが戦略投資した。今回の調達はシリーズCラウンド。

 

リスナーのサービスを利用しているクライアントは自動車のジャガー(Jaguar Land Rover)やオンラインチケットのチケットマスター(Ticketmaster)、そしてVisa、シンクロニー(Synchrony Financial)など。その数は100社を超える。

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Lisnr

2019年11月14日 (木)

ペイパルがリアルへ本格参戦へ

オンライン決済のペイパルは2020年、NFC非接触決済とQRコード決済の両方を使い、リアル店舗の決済を加速する。ダン・シュルマンCEOがそうコメントした。

 

これまでペイパルはオンライン市場が主力だった。リアル世界では、モバイルPOSのPayPal Hereでの取り組みがあるが、大きな成果を上げていない。

 

そのほか、リアル店舗のPOSソリューションを開発提供していたペイディアント(Paydiant)を買収し、ベストバイなどでモバイルウォレットをテスト運用していたが、挫折している。

 

しかし、・・・

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