2019年6月26日 (水)

柔軟な報酬受取り

金融サービス大手のファイサーブ(Fiserv Inc.)は、傘下のオンディマンド決済のパイオニアであるFlexWage Solutionsが報酬支払いサービスを拡充したと発表した。

 

どのように生活し、どのように働いているかによって報酬受取りの方法を選べるというサービスだ。OnDemand Pay(オンディマンドペイ)、Flex Pay(フレックスペイ)、Pay Card(ペイカード)、そしてSum180(サム180)である。

 

ギグエコノミーの成長で、消費者のスピード支払いや利便性に対する期待は高まっている。特に報酬即時払いのニーズは強い。

 

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2019年6月25日 (火)

モバイル銀行N26の実力

モバイルバンキングのN26が実績を発表した。2018年11月の利用者数は200万人、2019年2月には250万人だった。

 

それが6月初旬には350万人になった。N26のブログでは、電光石火(lightning speed)のスピードで成長しているという。

 

利用者は欧州全域にわたる。2019年下期には、米国とブラジルにも業務を拡大する計画だ。

 

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2019年6月24日 (月)

あま〜いVenmo

といっても、いい意味での「甘い」ではない。セキュリティが甘いのだ。

 

プライバシーリサーチャーは2018年2.7億件のVenmoトランザクションをダウンロードしてセキュリティの甘さを指摘。プライバシーとセキュリティの侵害についてVenmoの親会社であるペイパルは連邦取引委員会と和解したばかり。

 

今回はコンピュータサイエンスの学生が700万件のVenmoトランザクションを取得。簡単に利用者の活動が公にさらされる危険性があることを証明。Venmoの支払いを非公開にするよう警告した。

 

つまり、Venmoはプライバシー対策を実施していない。実施していても根本的解決がなされていないことが判明した。

 

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2019年6月23日 (日)

Mastercard音声決済に注力

プライスレスな体験を標榜するMastercard。次世代の決済は音声アシスタントの活用になると予測し、音声決済による新たな顧客体験を提供することになった。

 

音声スピーカーは米国世帯に浸透している。2020年までに米国世帯の75%が少なくとも1台を保有という状況になる。

 

この予測にもとづき、MastercardはSiriやAlexa、Google Assistantという音声アシスタントのスキルを開発。自宅での決済や旅行中での決済に音声アシスタントを活用できるようにした。

 

まずはニューヨーク、マイアミ、ロサンゼルス、ボストン、シカゴでの幅広いプライスレスな体験を音声アシスタントがサポートする。ローンチは2019年の夏以降。

 

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2019年6月22日 (土)

給与支払いが87億円調達

フランスはパリに本拠を構えるペイフィット(PayFit)は給与支払いサービスを企業に提供するFinTechである。創業は2015年1月1日。

 

2019年6月16日、7,000万ユーロ(約87億円)を調達した。これを含め4回のラウンドで1億ドル強を調達している。

 

スタート当初はフランスの中小企業をターゲットにしていたが、現在は欧州全域に総合的な人事ソリューションを提供するまでに成長した。

 

ペイフィットはSaaS型プラットフォームを利用。中小企業でも簡単に導入運用できるようにしている。最新の労務管理にアップデートされるのも使いよい。

 

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2019年6月21日 (金)

SpotOnというマーチャント向けFinTech

マーチャント向け決済ソリューションで先行するのはスクエア。その市場にFinTechのスタートアップが参入した。

 

その名は、スポットオン(SpotOn)。ローカルなマーチャント向けのトータルソリューションを提供している。

 

POSプラットフォームをベースに、マーケティング、ロイヤルティプログラム、予約、給与支払い、ウェブサービスをアドオンできる。

 

スポットオンは2017年創業で、本社はサンフランシスコ。2019年6月、ベンチャーラウンドで4,000万ドルを調達。これを含め、2回のラウンドで6,000万ドルを調達している。

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2019年6月20日 (木)

PaytmがQR店舗拡大へ

インドのモバイル決済Paytmは、QR加盟店拡大に25億ルピー(約40億円)を投資すると発表した。

 

現在PaytmのQR加盟店は1,200万件。この投資によって今年度中に合計2,000万店舗をめざす。

 

これまではPaytmの加盟店は大都市に集中していた。今回は中小都市にも広げる。加盟店開拓コストは大都市に比べ、3倍から4倍かかるという。

 

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【NCBよりお知らせ】

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