« 米国に進出したゲームカード | メイン | ソーシャル通貨が米小売店頭で »

2010年10月15日 (金)

新法を相手取って訴訟

米ダービン議員が上程し可決した法律に対し、米銀が訴訟手続にはいった。訴訟を発表したのはTCFバンク。

ダービン議員はカードのインターチェンジ手数料をFRBに規制するよう求めていた。彼の法案が可決して以降、カード業界の株価はいっせいに下落。カード発行者にとっては深刻な問題となっていた。

それに異を唱えたTCFの言い分は、ダービン法は憲法で約束された権利を3点でおかしているというもの。

対価なく財産を取りあげている。法的プロセスを経ずに財産を取りあげている。そして、平等に保護されるべきものを拒否している。という3点だ。

ダービン法は加盟店の立場に立ったもので、カード発行者や加盟店開拓会社の立場を考慮していないという。

さすが米国、権利をちゃんと主張しようとしている。日本ではお上に睨まれるとビジネスがしにくいという理由から、おかしいものにも異議を唱えない金融機関が多い。

貸金業法、割賦販売法は、われわれの権利を侵していはしないだろうか。

Tcflogo


トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/433653/25226587

新法を相手取って訴訟 を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

【NCBよりお知らせ】

Twitter

Powered by Six Apart