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2016年12月11日 (日)

ロシア中央銀行をハッキング

ロシア中央銀行がハッカーの標的にされた。中央銀行の発表によると、20億ルーブル強(32億円強)が代理口座から盗まれたという。

 

ハッカーは50億ルーブルを盗もうとしていたが、結局20億ルーブルしか盗れなかった。

 

それでも中央銀行へハッキングできたということは怖い。一国の経済を左右しかねないからだ。もし日銀がハッキングされたとしたら、どうだろう。

 

手口は銀行間国際送金ネットワークのSwift経由で、偽の認証を使って口座にアクセスしたようだ。Swift経由のハッキング事例は他にもある。バングラデシュ中央銀行からの8,100万ドルのハッキングでだ。

 

ロシアは国外のハッカーがロシアの銀行システムを破壊しようとしているとして抗議している。

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