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2017年5月31日 (水)

Paytmが銀行に

インドのモバイル決済サービスPaytmが銀行になった。これまでPaytmはOne97 Communicationが運用していたが、すべてを決済に特化した銀行(Paytm Payments Bank)に移管する。

 

決済に特化しているため、自らは融資や投信の販売はできない。よって、預金はインド国債にすべて投資し、運用益を確保するというビジネスモデルだ。

 

利用者からは手数料をとらない。決済手数料は無料。口座維持費も無料。バーチャルデビットカードも無料である。

 

利益の源泉は、国債の運用益のみ。自国の発展に寄与するための国債を買う。その志が美しい。日本のメガバンクにもみならってほしいものだ。

 

Paytmbank

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