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2017年6月11日 (日)

世界で普及EMVカード

決済サービスの国際標準を決めるEMVCoが、世界の2016年ICカード普及状況を発表した。

 

2016年に新規発行されたEMVカードは13億枚。これまで発行したカードと合わせると、60億枚が世界中で利用されていることになる。

 

2016年1年間のカード決済件数におけるEMVカードの比率は、52.4%。2015年は35.8%だったから、大きく伸びた。

 

エリア別にEMVカードの普及率をみると、欧州での普及が84.9%と最も高かった。ついでカナダ・ラテンアメリカ・カリブ海諸国が75.7%。アフリカ・中近東が68.7%とつづく。

 

以下、東欧・中欧が63.7%、米国が52.2%、アジアパシフィックが38.8%となっている。

Emv

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  • New Payments Report 2016
    2016年5月3日発行
    『New Payments Report 2016
    激変する決済風景』
    モバイルやすべてのモノがインターネットに繋がるIoT。
    決済ネットワークは無線を中心としたものになり、国際ブランドに依存しない、オープンな独自決済ネットワークがつぎつぎに登場している。
    今後の決済ビジネスにどんな影響があるのか。
    2015年のトピックス、2020年の風景予想、事業者の戦略など、サービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅した。

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