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2017年8月29日 (火)

Amexプリペイド事業売却

Amexはプリペイド事業をギフトカード大手のインコムに売却することになった。2018年初頭には売却を完了する予定。

 

Amexはクレジットカードだけでは限界があるとして、子供向けのギフトカードやプリペイド(Serve)、ウォルマートとの提携プリペイドカード(Bluebird)などを発行していた。

 

Amexはプリペイド事業でステータス志向から庶民派への転換を狙ったが、機能しなかった。もう一度ステータス志向へ回帰する兆しかもしれない。

 

インコムはAmexプリペイドの独占的なプログラムマネジャーとなり、事業を引き継ぐ。Amexのブランドは残す。

 

Amexはコストコ提携解消で大幅な減収減益となり、苦戦していた。とりあえずプリペイド事業の売却で一息つくことになるが、トップラインを上げる施策がみえてこない。

Amex

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