« ペイパルがクレジット債権売却 | メイン | シンガポールが統一QR決済へ »

2017年11月24日 (金)

ペイパルが少額投資

ペイパル顧客は決済だけでなく、少額投資ができるようになる。米国フィンテックのエイコーンズ(Acorns)との提携強化で可能にした。

 

エイコーンズは2014年の創業。ペイパルは2016年、リードインベスタートして3,000万ドルをエイコーンズに投資している。

 

エイコーンズは現在240万人の顧客を保有。ペイパルとの関係強化で新規顧客獲得が加速する。ペイパルは金融サービスメニューの拡充で、顧客利便性を高められる。

 

ペイパル利用者は、エイコーンズにペイパルアカウントを紐づけ、継続投資かワンタイム投資のいずれかを選択する。投資結果は、ペイパルのアプリかウェブで照会できるから便利だ。

 

エイコーンズの端数切上げ投資機能も活用できる。例えば、8.9ドルのショッピングであれば、0.1ドルを投資に回す。

 

現在は特定顧客を対象にテスト中。2018年初旬の全米展開を予定している。

File

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/433653/34093952

ペイパルが少額投資を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

【NCBよりお知らせ】

  • New Payments Report 2016
    2016年5月3日発行
    『New Payments Report 2016
    激変する決済風景』
    モバイルやすべてのモノがインターネットに繋がるIoT。
    決済ネットワークは無線を中心としたものになり、国際ブランドに依存しない、オープンな独自決済ネットワークがつぎつぎに登場している。
    今後の決済ビジネスにどんな影響があるのか。
    2015年のトピックス、2020年の風景予想、事業者の戦略など、サービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅した。

Twitter

Powered by Six Apart