« ノルウェー電子通貨発行か | メイン | コンタクトレスでキャッシュレス »

2018年6月24日 (日)

仮想通貨は大惨事を引き起こす

ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は、インターネットを破壊し、環境を破壊する大惨事を引き起こす。

 

そうレポートしたのは国際決済銀行。もし日常の決済が仮想通貨に取って代わられることがあれば、という前提で、上記のコメントを発表した。

 

そのレポートとは年次経済報告書(Annual Economic Report)。民間の仮想通貨(電子トークン)の基盤となっている分散型テクノロジーは、信頼性の高い法定通貨に代わるものではないと述べている。

 

BISはビットコインを支えているブロックチェーンソフトで、現在決済システムで使われている数兆件のトランザクションを処理するとどうなるかを試算した。

 

その結果「楽観的な前提でも、分散台帳は数日でスマートフォンの記憶容量をはるかに上回り、数週間でPCの容量を超え、数カ月でサーバーの容量を超える」。

 

複数の分散台帳がフルスロットルで作動すれば、関連する通信量によって、インターネットが停止する恐れもある、と警告している。

Crypssss

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/433653/34131323

仮想通貨は大惨事を引き起こすを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

【NCBよりお知らせ】

  • New Payments Report 2016
    2016年5月3日発行
    『New Payments Report 2016
    激変する決済風景』
    モバイルやすべてのモノがインターネットに繋がるIoT。
    決済ネットワークは無線を中心としたものになり、国際ブランドに依存しない、オープンな独自決済ネットワークがつぎつぎに登場している。
    今後の決済ビジネスにどんな影響があるのか。
    2015年のトピックス、2020年の風景予想、事業者の戦略など、サービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅した。

Twitter

Powered by Six Apart