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2018年6月26日 (火)

WhatsApp決済100万人の大テスト

インドでメッセージアプリWhatsApp決済のテストが大々的に実施されている。テスト人数は約100万人というからすごい。

 

WhatsApp決済はインドのモバイル決済ネットワークUPIを活用し、銀行口座と連動した決済を開発している。

 

最大のライバルはモバイル決済で急伸したPaytm。創業者兼CEOのビジャイ・シャルマ氏は、WhatsAppのUPI利用はセキュリティリスクがあり、コンプライアンスを遵守していないと非難している。

 

インド中央銀行は、インドでプロセスする決済データはインドでのみ蓄積しなくてはならないとしている。WhatsAppはFacebookのグループ会社。Facebookのデータ利用には問題があると世界中から批判を受けている。

 

WhatsAppはデビットカードの最終6桁とUPIのPINは取得していないと弁明している。が、そのほかのデータはどうなのだろう。Facebookのスポークスマンは、WhatsAppの決済情報は商用目的で使っていないという。

Sss

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