« 英国SMEの味方が時価総額23億ドル | メイン | シンガポール政府が統一QR決済推進 »

2018年9月20日 (木)

VとMCが7,000億円の賠償金

米国小売業界と国際ブランドの長年にわたる戦いは、小売業界の勝ちで決着した。VisaとMastercardは米国小売りに対し、62億ドル(約7,000億円)を支払うことで合意したのである。

 

VisaやMastercardのカード手数料は独禁法に抵触するとして、米国小売1,200万社が提訴していた。その額72.5億ドル。しかし、約8,000社が取り下げたため、最終的に62億ドルになった。

 

国際ブランドはすでに53億ドルを支払っており、残り9億ドルを支払うことになる。

 

これで戦いが終わったわけではない。国際ブランドに対する圧力はさらに強まりそうだ。米国小売業がカード手数料として支払っている額は900億ドルを超える。

 

Vmss

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/433653/34144341

VとMCが7,000億円の賠償金を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

【NCBよりお知らせ】

  • New Payments Report 2016
    2016年5月3日発行
    『New Payments Report 2016
    激変する決済風景』
    モバイルやすべてのモノがインターネットに繋がるIoT。
    決済ネットワークは無線を中心としたものになり、国際ブランドに依存しない、オープンな独自決済ネットワークがつぎつぎに登場している。
    今後の決済ビジネスにどんな影響があるのか。
    2015年のトピックス、2020年の風景予想、事業者の戦略など、サービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅した。

Twitter

Powered by Six Apart