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2018年10月25日 (木)

Mastercardがサイン撤廃へ

カードで支払って署名する。これまでカード支払いの定例的なプロセスだった。本人確認のためである。

 

しかし、北米でのMastercard利用では、80%強がサインを要求していない。ということで、Mastercardは2018年4月から米国とカナダでのクレジットとデビットカードの利用に対し、サインを不要とした。完全撤廃なのだ。

 

この慣習をMastercardは全世界で廃止することになった。なぜか。決済のデジタル化が進み、セキュリティ要件が高くなっているからである。つまり、マーチャントに本人の署名を残さないため。

 

消費者のニーズも高い。購買時点でサインを不要にすれば、チェックアウトレーンに並ぶ必要がないと回答している。カードは磁気ストライプからICカードへ移行。さらに非接触カードやモバイル決済へと進化している。

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