« Discover新CEO就任 | メイン | 香港で電子マネーへ不正入金 »

2018年11月 4日 (日)

日印通貨スワップとキャッシュレス

日本政府とインド政府は2国間の通貨スワップで合意した。総額は750億ドル(約8兆円)。万一金融危機などで米ドルの準備金が不足した場合、両国で融通しあう。

 

両国で融通とはいうものの、日本からインドへの融通がメインとなる。現在インドルピーは米ドルに対し急落。これを安定化するというのが本音だ。

 

急落の原因は、米ドルの金利が高くなっているため。日印の通貨スワップはこれがはじめてではない。今回は、前回よりも50%多いスワップ額となっている。

 

これで、インド企業の資金調達コストを下げることができる。現在インド政府はキャッシュレスを強力に推進しているが、インドルピーを安定させることによって、キャッシュレスを進めやすくなる。

 

Ss

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/433653/34149736

日印通貨スワップとキャッシュレスを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

【NCBよりお知らせ】

  • New Payments Report 2016
    2016年5月3日発行
    『New Payments Report 2016
    激変する決済風景』
    モバイルやすべてのモノがインターネットに繋がるIoT。
    決済ネットワークは無線を中心としたものになり、国際ブランドに依存しない、オープンな独自決済ネットワークがつぎつぎに登場している。
    今後の決済ビジネスにどんな影響があるのか。
    2015年のトピックス、2020年の風景予想、事業者の戦略など、サービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅した。

Twitter

Powered by Six Apart