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2018年12月

2018年12月31日 (月)

2018年大晦日

皆さんにとって2018年はどんな年でしたでしょうか?

決済業界はスマホ決済で幕を下ろそうとしています

今年もあとわずか

1年を振り返りながら

良い年をお迎えください

2018sss

2018年12月30日 (日)

小売売上を左右するスマホ

フォレスターリサーチは、2018年米国小売売上の半数強がPCやスマートフォンなどによるものだと発表した。

 

内訳はEコマースが15%、モバイルでのリアル店舗決済が36%である。

 

デジタルへの移行は継続し、2023年までに、小売売上の58%がスマートフォンになると予測している。

 

オンライン小売売上に占めるスマートフォンの比率は3分の1。スマートフォンがリアル店舗売上に占める割合は大きい。

 

Ussss

2018年12月29日 (土)

フェイスブックが仮想通貨送金か

2018年12月21日、フェイスブックがWhatsAppで送金する仮想通貨を開発していることがわかった。まずはインドでのスタートを予定している。

 

仮想通貨はステーブルコイン(安定通貨)で、米国ドルに連動した電子通貨で、一般の仮想通貨に比べボラティリティは低い。ブロックチェーン技術を使ったものだ。

 

WhatsAppはインドで送金決済のテストを実施しているが、中央銀行の認可がおりず焦っている。その理由はWhatsAppのデマで、悲惨な殺人事件が起きたためといわれている。

 

もうひとつの理由は、サーバーをインドに設置することが義務づけられている事。ブロックチェーン技術でそれをカバーしようとしているのかもしれない。

 

それにしても、今更仮想通貨を持ち出すとは。フェイスブックの迷走ぶりには驚くばかりである。

Whatapp

2018年12月28日 (金)

スイスがApple Payに機能変更要請

スイスの公正取引委員会(Weko or Comco)は、アップルに対し、Apple Payの機能を変更するよう要請。アップルはそれに同意した。

 

スイスでは銀行間モバイル決済サービスのトゥウィント(Twint)が利用されている。これはQRコードとNFC非接触の2つの決済をベースにしたものだ。

 

これまで、POS端末にモバイルを近づけると、自動的にApple Payが立ち上がり、Twintアプリによる支払いが妨げられるという問題があった。

 

これに対しComco事務局は、アップルに自動的にApple Payがスタートする機能を改良するよう要請した。

 

アップルはTwint支払いの処理中にApple Payが起動することを抑止できるソリューションを開発し、提供するとコミットしたのである。

Twintssss

2018年12月27日 (木)

Alipayでプラスチック利用が減る

Alipayは中国で最もよく利用されている決済だ。人々の消費行動はAlipay導入でどのように変わったのだろうか。

 

イリノイ大学の調査によると、モバイル決済を利用すると生活行動に変化があらわれることがわかった。

 

モバイル決済Alipayの導入後、決済金額は2.4%増える。決済件数はなんと23%も増えている。プラスチックカードではここまでの頻度利用はない。

 

逆にプラスチックカードの決済額は、Alipayを使いはじめると3.9%減少した。モバイル決済導入後のプラスチックカード決済は減少することが、Alipayのデータから明らかになった。パソコンチャネルの決済額は、Alipay利用後0.3%増えている。

Alipaypla

2018年12月26日 (水)

サンタンデールが買収したFinTech

サンタンデール銀行はFinTechスタートアップのアルバート(Albert)を買収した。創業者はIvo Weevers氏とDan Bruce氏。Ivo Weevers氏はCEOを務めている。

 

アルバートは2014年創業で、本社はロンドン。これまで6回のラウンドで、総調達額は200万ポンドだった。

 

請求書と経費精算の自動化で会計処理をサポートしている。対象はフリーランサーと小規模事業者だ。

 

サンタンデールが買収した理由は、スモールビジネス向けサービスの強化。請求や経費精算の自動化で、キャッシュフローが改善する。加えて、融資商品などを提供する方針だ。

 

Santassss

2018年12月25日 (火)

豪州でモバイル決済急上昇

オーストラリアの大手銀行ANZのモバイル決済が急上昇している。2018年10月のモバイル決済件数は、前年対比120%の伸びとなった。

 

10月に最も利用が多かったのは百貨店、デリバリーサービス、家電、飲料、そして家庭日用品だった。

 

年間を通じて利用が多いのは、スーパーやガソリンスタンド、そしてカフェである。

 

10月と11月はホリデーシーズン前の前哨戦。モバイル決済はオンラインとデリバリーサービスに集中している。

 

11月のモバイル決済件数は前年対比83%の伸び。ANZでは、2019年もこの傾向は続くと予測している。

Anzssss

2018年12月24日 (月)

ロビンフッドの誤算

先週12月14日にロビンフッドは手数料無料のバンキングサービスを開始すると発表した。Mastercardのデビットをベースにしたバンキングサービスで、各種手数料が無料で、なおかつ3%の金利がつくというもの。

 

ロビンフッドは銀行ではないため、Sutton Bankのソリューションを活用することになっていた。しかし、資金保全を担当するSIPCは、預金保険の対象外と通知した。

 

つまり、ロビンフッドの勇み足。口座開設ができなくなり、サービスは停止となった。ウェブを開くと、もう直ぐスタートします、に変わっている。

 

金融サービスの提供にあたっては、規制当局の事前了解が必要だが、それをロビンフッドは軽くみていたようだ。

Robinhoodcomesoon

2018年12月23日 (日)

ロビンフッドが手数料無料バンキング

株式売買手数料無料のフリーミアムモデルで快進撃をつづけているロビンフッド(Robinhood)が、バンキングサービスでも破壊工作を仕掛けてきた。

 

証券ブローカーのE*TradeやCharles Schwabは株式売買手数料を取っているが、ロビンフッドによって打撃を受けている。今度の破壊工作はチェイスやウェルズファーゴ、バンクオブアメリカを狙ったものだ。

 

バンキングサービスはSutton Bankのソリューションを活用する。Mastercardデビットをベースにしたソリューションだ。スタートは2018年12月18日。

 

ロビンフッド口座に預ければ、3%の金利がつく。平均の銀行金利は0.09%だ。口座維持費用やオーバードラフト費、クロスボーダー手数料は無料だ。顧客は24時間365日のライブチャットが使える。

Robinsss

2018年12月22日 (土)

スクエアがインスタで予約受付

マーチャント向けのソリューションを次々に開発しているスクエアは、インスタグラムとグーグルで予約受付をできるようにした。

 

スクエアが予約受付を開始したのは2014年にさかのぼる。ブックフレッシュ(BookFresh)というフィンテックを買収して立ち上げた。

 

予約受付を使う業種は、美容院やスポーツジムなど。予約やスケジューリングをもっと簡単にしてほしいという要望が多かった。

 

そこで、これまでの予約システムに、インスタグラムとグーグルを接続。新規客も取り込みやすくした。

Sqssss

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