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2019年10月

2019年10月31日 (木)

75億円調達した豪州FinTech

2017年6月の設立というから、まだ2年しかたっていないスタートアップが7,000万ドルを調達した。時価総額は2.3億ドルだ。

 

その名は、アテナホームローン(Athena Home Loans)。本社はシドニーである。今回を含め、すでに4回のラウンドで9,090万ドルを調達しているというからすごい。

 

アテナのコンセプトは住宅ローンの早期完済を促進すること。創業者は金融サービスの専門家たちだ。サービスインしてから5億ドルのローンを実行している。

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2019年10月30日 (水)

150億円を調達したEコマース

ビッグな資金を調達したのは、ドイツのミュンヘンを本拠に、2006年に創業したEコマース企業。

 

そこに10月21日、いきなりの1億4,500万ドル(150億円強)の投資がはいった。

 

その企業名は、コマースツールズ(Commercetools)である。今回のラウンドをリードしたのは、Insight Partners。時価総額は約3億ドルになった。

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2019年10月29日 (火)

Mastercardが買収した企業

Mastercardが買収したのは、ロイヤルティプログラムを提供する会社。セッションM(SessionM)である。

 

セッションMは2011年創業で、本社はボストン。これまで5回のラウンドで、9,730万ドルを調達している。

 

投資家にはSalesforce VenturesやNTT Docomo Ventures、CRVなどがいる。今回の買収で、これら投資家は相応のキャピタルゲインを得ることができたはずである。

 

セッションMの強みは・・・

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2019年10月28日 (月)

Amex手数料に変化

Amex第3四半期の加盟店手数料に変化があった。世界的に下げ圧力が高まるなか、どのような変化があったのだろうか。

 

これまでAmexは受付加盟店を増やすため、加盟店手数料を年間3ベーシスポイントずつ下げてきた。2018年末のグローバル平均では2.36%である。

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2019年10月27日 (日)

カードブランド合同の1CKチェックアウト

競争関係にあるカードブランドが合同のチェックアウトマークを使うことになった。オンラインでのショッピングを、Amazonと同様に1―clickで完了できるようにする。

 

今回連携するブランドは、Amex、Discover、Mastercard、Visa。一度カードを登録しておけば、ワンクリックでチェックアウトできる。カード番号や住所などを入力する必要はない。

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2019年10月26日 (土)

レモンの道というFinTech

レモンウェイ(Lemon Way)とは、いかにもフランスのフィンテックといった社名である。レモンウェイは2007年の創業。本社はパリのモントレイユ。

 

このほどToscafund Asset Managementから2,500万ユーロを調達した。これを含めて、3回のラウンドで3,550万ユーロを調達している。

 

オンライン決済代行からスタートしたレモンウェイは、・・・

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2019年10月25日 (金)

バブルに沸くチャレンジャーバンク

世界のチャレンジャーバンクに投資資金が集まっている。まだ利益を上げていないスタートアップに、なぜ投資家は資金を注ぎ込むのだろう。

 

英国のリボリュート(Revolut)は3.36億ドルを調達し、時価総額は100億ドル。米国のチャイム(Chime)は3.09億ドルを調達し、時価総額は50億ドルになっている。

その理由は、・・・

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2019年10月24日 (木)

スクエアが開発したアシスタントロボット

いそがしいスモールビジネスにとって、スマートフォンやPCで入力する手間はわずらわしい。音声で作業依頼ができたら、どんなに便利だろう。

 

この課題を解決するため、マーチャント向けのソリューションを提供しているスクエアは、アシスタントロボットを開発した。といっても、二足歩行のロボットではない。チャットロボットだ。

 

名称はスクエア・アシスタント(Square Assistant)。このロボットに頼めば、なんでもしてくれるという状態にするには、相当時間がかかる。そこで、アシスタントロボットの作業を特定の業務にしぼった。

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2019年10月23日 (水)

送金決済はレンタルで使われる

米国銀行が開発した送金決済サービスのゼル(Zelle)は、どんな目的でよく使われているのだろうか。Zelleが調査した。

 

最もよく利用されているのは、レンタル決済だった。日本人の感覚だと、レンタルというと、レンタカーやレンタルビデオなどを想起する。しかし米国では、家賃をさす場合が多い。

 

これまでは小切手が家賃支払いの主流だった。シェアハウスやシェアルームの支払いは、Zelleが登場してからはモバイル送金の利便性が評価されている。

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2019年10月22日 (火)

法人カードで熾烈なバトル

フィンテックの台頭にアメックスがカウンターパンチを放った。その相手はブレックス(Brex)。

 

スタートアップを対象にした法人カードで急成長しているフィンテックだ。ブレックスは2017年の創業で、本社はサンフランシスコ。

 

ブレックスが急成長している要因は、スタートアップへの与信を銀行口座残高で行なっていること。オーナーの個人保証不要、デポジット不要、外部信用情報取得なし、という条件で法人カードを発行している。

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【NCBよりお知らせ】

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