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2019年12月

2019年12月11日 (水)

ロビンフッドが1000万獲得

投資フィンテックのロビンフッドの口座客が1,000万人を超えた。2013年の創業から、顧客数を伸ばしていたが、直近の伸びはすさまじい。

 

100万人を超えたのが2016年。2018年10月には600万人を超えた。それから約1年後の2019年11月には1,000万人を突破したのである。

 

この1年で400万人を獲得したことになる。加速度的に顧客を増やしている。その要因は、株式とETF取引手数料を無料にしたことだ。

 

ロビンフッドの驚異的な成長に危機感を抱いたオンライン証券最大手のチャールズ・シュワブは、・・・

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Robinhoodimage

2019年12月10日 (火)

チャレンジャーBKに対抗する英国銀行

英国のナットウェスト(NatWest)がモバイルバンクを開設した。クラウドベースのデジタルバンクである。

 

名前は「Bo」。口座開設の申し込みをすると、黄色のVisaデビットカード が送られてくる。と同時に、モバイルアプリから口座にアクセスできるようになる。

 

預金や決済に加え、予算管理や積立預金も可能。カードを利用すると、通知が来る仕掛けもある。

 

ナットウェストの基幹システムとはまったく別のクラウドをベースにしたシステムを構築。柔軟性と拡張性に富む設計になっている。顧客ニーズにあわせたサービスをすばやく開発できるのが特徴だ。

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Natwestbo

2019年12月 9日 (月)

ティーンズ対象のチャレンジャーバンクに注目

ティーンズの小遣いをキャッシュレスにしようというチャレンジャーバンクがサービスを開始した。ピックスペイ(Pixpay)というスタートアップである。

 

ピックスペイは2019年1月に設立したばかり。本拠はパリ。フランスのフィンテックだ。これまで調達したのはシードラウンドでの310万ユーロ(4億円弱)である。

 

ティーンズのほとんどが、オンライン銀行の口座や決済カードをもっていない。オンラインで音楽やゲーム、あるいは参考書などのコンテンツを購入したいというニーズは高い。そこに目をつけた。

 

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Pixpayteens

2019年12月 8日 (日)

決済プロセッサーの時価総額急伸

2019年に入ってから、大手決済プロセッサーの買収が相次いでいる。FISがWorld Pay、FiservがFirstData、Global PaymentsがTSYSを買収というように。

 

このトレンドが、決済プロセッサーの時価総額を上げている。中小を問わず、ISOと呼ばれる加盟店開拓代行業者やmPOSベンダーも高い時価総額がつくようになった。

 

そんななか、米国ペンシルベニア州アレンタウンに本拠をかまえるShift4 Paymentsが、IPOをめざし上場申請した。Shift4 Paymentsは1994年創業で、25年の業歴がある。

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Shift4image

2019年12月 7日 (土)

ATM470台の緊急閉鎖の理由

ATMの緊急閉鎖に追い込まれたのは、オランダに本拠を構えるABN AMRO銀行。なぜ、470台ものATMを一気に閉鎖したのか。

 

ターゲットにされたATMは、ABN AMROが運営する特定の機種。それはATMを爆破して現金を盗むという過激な手口が増えてきたからである。

 

ATMの被害だけが問題になっているのではない。ATMの近隣住民や企業が不安に感じているからである。これを配慮して特定機種470台のATMを緊急停止した。

 

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Abnamroatm1912

2019年12月 6日 (金)

インドのクレカ普及とチャンス

人口13億人のインドでは、モバイル決済の普及は進んでいるが、クレジットカードの普及は遅れている。与信システムが発達していないからだろう。

 

ワシントンポストによると、インドのクレジットカード保有者は100人につき3枚。米国では100人につき320枚も保有。ひとり3.2枚保有している。

 

クレジットカードの後進国ではあるが、伸び代は大きい。クレジットカード発行会社のIPOには、多くの期待が集まっている。

 

IPOを目論んでいるのは、・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Indiancredit

2019年12月 5日 (木)

ロンドン地下鉄でApple Pay

日本ではすでに2016年からJRをはじめとする多くの交通機関でApple Payが使える。その際、顔や指紋という本人認証は不要だ。

 

ロンドン地下鉄(TfL)で、ようやくApple Payが使えるようになった。利用の際には、日本の交通機関と同じく、顔や指紋認証が不要となる。これをアップルはエクスプレス・モード(Express Mode)と呼んでいる。

 

iPhone6SとSE 以降の機種、Apple Watchの保有者であれば、ロンドンの地下鉄をはじめ、バスや電車でタップ&ゴーが可能になる。

 

米国の交通機関では・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Applepaystarling

2019年12月 4日 (水)

キャッシャーレスのランチボックス

Amazon Goに対抗するサービスが世界中で次々に生まれている。オランダを本拠とするAhold Delhaize(アホールド・デルヘイズ)は、ランチボックス(Lunchbox)というキャッシュレスでキャッシャーレスのショップをオープンした。

 

狭い立地に対応した小規模店舗で、低コストでの運用が可能。レジ要員が不要だからである。

 

利用者はまずスマートフォンで会員登録をすませる。ショッピング体験はAmazon Goと同じ。ランチボックスの改札でスマホのコードをスキャン。あとは商品をピックアップして改札を出ればいい。

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Casherlesslunchbox

2019年12月 3日 (火)

AMLフィンテックに12億円

マネーロンダリング対策は、金融サービスを提供するものにとって、避けては通れない課題である。とともに、コスト負担も大きい。

 

AMLフィンテックというのはTookiTaki(トゥケトキ)というスタートアップ。2014年創業で、本社はシンガポール。

 

今回調達したのは1,170万ドル(12億円強)。これを含め6回のラウンドで総額2,050万ドルを調達している。

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Tookitaki

2019年12月 2日 (月)

国内送金市場3.5兆ドル

デジタル送金、なかでもモバイル送金の利用は急拡大している。Juniper Researchによると、2019年のデジタル国内送金市場は1.8兆ドル。それが2024年には、3.5兆ドルと約2倍になるという。

 

成長要因は、モバイル機器の普及が進むこと。特に新興国では銀行ネットワークが未整備のため、モバイルによる送金決済が増加する。

 

2024年の3.5兆ドルのうち、モバイル送金が占める割合は86%。新興国ではモバイルキャリアがそれを促進する。

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Moneytransfer

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