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2020年2月

2020年2月29日 (土)

チェイスが英国デジタル銀行設立へ

ブレグジットに揺れる英国へ、米銀最大手のチェイスが上陸する。デジタルバンクを設立し、チャレンジャーバンクと既存銀行大手が熾烈な戦いを繰り広げるレッドオーシャンにダイブインするという。

 

デジタルバンクにはチェイスの冠をかぶせ、数種類の預金と融資を提供する。

 

ゴールドマンサックスは2018年、リテールバンキングのMarcus(マーカスブランドで英国に進出。獲得口座数は30万件と勢いづいている。

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Chaseuk

2020年2月28日 (金)

インドQR決済が80億円調達

インドのモバイル決済は右肩あがりに伸びている。UPIという銀行口座をネットワーク化したモバイル決済インフラがあるからだ。

 

そのネットワークの上で、Google PayやPaytm、PhonePe、BHIM、Mobikwik、Freecharge、True Caller、PayUなど数百のモバイル決済事業者がサービスを提供している。

 

マーチャント開拓は各社個別に展開しているところもあるが、サードパーティに委ねているケースもある。そのサードパーティの1社がBharatPe(バーラットぺ)である。

 

BharatPeは2018年4月の創業で、本拠はニューデリー。つづきは https://www.ncblibrary.com

Bharatpe

2020年2月27日 (木)

Shopifyが驚きのLibra協会加盟

耳をうたがい、目をうたがった。2020年2月21日、コマースサービスのショピファイ(Shopify)が、仮想通貨のLibra協会に加盟すると発表したのである。

 

フェイスブックがLibra構想を発表したのが2019年6月。28社が名をつらねての発表だったが、つぎつぎに参加者が離脱を表明している。

 

PayPalが最初に離脱し、Visa、Mastercard、Stripe、などの決済会社が後につづいた。Booking Holdingsやebay、Mercado Pago、そしてVodafoneも退会した。

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Shopifylibra

2020年2月26日 (水)

スウェーデンで電子通貨テスト開始

キャッシュレス先進国のスウェーデンで、中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実証実験がはじまった。スウェーデンの通貨はクローナ。その電子版なのでイークローナ(e-krona)と名づけている。

 

2019年12月、スウェーデンの中央銀行(Riksbank)は、デジタル通貨の再検討を発表していたが、今回テストパイロットがスタートする。

 

サポートするのはアクセンチュア。技術的には・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Ekrona2020

2020年2月25日 (火)

3,000億円で買ったカード会社

買収したのは、アリー(Ally Financial)。買収されたのは、カードワークス(CardWorks)である。買収金額は26.5億ドル(約3,000億円)と大型。

 

買収額のうち13.5億ドルは現金、残りは株式で支払う。アリーはオートローンからスタートし、オンラインバンキングや住宅ローン、投資アドバイザリーなど業容を拡大している。

 

カードワークスは1987年創業で、本拠はニューヨーク。フロリダやユタ、ペンシルベニアにも営業拠点を置いている。

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Allyimage

2020年2月24日 (月)

QRでApple Pay支払い

この見出しから想起するのは、Apple PayにQR決済が加わったのか、ということであろう。Apple Payはこれまで非接触決済を進めてきた。QRにも対応するのか、という疑問が浮かびあがる。

 

結論はQRコードをスキャンして、Apple Payで支払うというサービス。開発したのはファイサーブ(Fiserv)傘下のクローバー(Clover)である。

 

クローバーは元ファーストデータのグループだった。現在はファイサーブがファーストデータを買収し、クローバーを傘下におさめた。

 

QRをスキャンして、Apple Payで支払うことから、「Scan to Pay」と名づけている。レストラン向けのサービスで・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Scan2pay

2020年2月23日 (日)

レンディングクラブ が銀行買収

フィンテックブームの火付け役レンディングクラブ が銀行を買収した。ラディウス(Radius Bancorp)が対象。

 

買収価格は1.85億ドル(約200億円)である。ラディウスはボストンが本拠。14億ドルの資産を保有している。

 

レンディングクラブ は2014年に上場。85億ドルの時価総額をつけ、一躍世界の注目を集めた。

 

しかし・・・つづきは https://ncblibrary.com

Lendingclubbank

2020年2月22日 (土)

中国政府が現金隔離

現金はウィルスの媒介になる。中国政府もそう判断したようだ。2月10日にはベトナム中央銀行が、現金を使わないよう国民にアドバイスしている。

 

中国政府副総裁は、新型コロナウィルスに致命的な打撃を受けた地域や都市で使われている紙幣の流通を遮断した。

 

ウィルス被害を受けた主要地域の現金は、紫外線消毒か加熱し、少なくとも14日間完全保管したのちに、再配布される。

 

低リスク地域で流通する現金は・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Virus

2020年2月21日 (金)

英国で現金決済支援の動き

キャッシュレスが進む英国で、現金決済をサポートするパイロットがスタートした。現金に依存している英国人が17%もいるからである。

 

主宰するのはAccess to Cash ReviewというNPO。今後5年から15年間にわたり、現金利用のニーズに答える必要があると考えた。

 

過疎地の住民や貧困層などは、現金へアクセスできないことのリスクが高まっている。現金がなければ暮らしていけないからである。

 

パイロットには、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Cashneeds

2020年2月20日 (木)

グーグルが2,800億円強で買収した会社

グーグルはデータを資産と考え、その分析と活用に力を注いでいる。分析に強い会社は買収対象だ。

 

今回グーグルが買収したのは、ルッカー(Looker Data Sciences)。2011年創業で、本社はサンタクルーズ。

 

これまで7回のラウンドで2.8億ドルを調達。時価総額は16億ドルになっていた。

つづきは 

Googlelooker

 

【NCBよりお知らせ】

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