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2020年5月

2020年5月31日 (日)

FacebookのCalibra改めNovi

Facebookのブロックチェーン部門はこれまでCalibra(カリブラ)という名称だった。しかし、Facebookが主導するデジタル通貨Libraと一線を画すため、新たな名前をつけることになった。

 

Libraは2019年6月にFacebookが発表したデジタル通貨。思いのほか、各国の政府や中央銀行からの非難にあい、現在身動きのできない状態にある。

 

しかし、直近ではShopfyなど新たに4社がLibra協会に加盟。前進する気配をみせている。

 

各国の規制当局が気にしているのは、Facebookが主導していること。このイメージを払拭するため、Calibraを変更することにした。

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Fbnovi

2020年5月30日 (土)

欧州で高まる貯蓄熱

COVID-19パンデミックによる失業率の高まりや、経済指標の悪化を連日連夜耳にする人々は、消費よりも生活防衛のための貯蓄に走る。欧州でその傾向が顕著にあらわれている。

 

欧州委員会の専門家は、投資の崩壊と失業率の上昇が組み合わさり、1930年代の大恐慌以来最悪の景気後退になる恐れがあると警告している。

 

そういうことも影響してか、この3月、フランスでは消費者の月間貯蓄高が200億ユーロになった。通常月は38億ユーロだから、5.3倍という異常な積み上がり方だ。

 

イタリアの消費者の月間貯蓄高は・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Photo

2020年5月29日 (金)

PayPalがモバイルQR決済世界展開へ

オンライン決済で快進撃をつづけているPayPalが、モバイルQRコード決済で地上に舞い降りた。オンライン店舗とともに、リアル店舗も取り込んで、PayPal経済圏を拡大しようという狙いがある。

 

これまでPayPalは、PayPal Hereというドングル型の端末で、国際ブランドカードを処理していた。モバイルQRコード決済はそれが不要。

 

通常は米国からスタートするサービスが多いが、PayPalは世界28カ国で同時スタートする。モバイルQRコード決済は導入しやすいからだ。

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Paypalqr

2020年5月28日 (木)

フランスでデジタル通貨実験

フランス中央銀行はソシエテジェネラルと共同で、中央銀行デジタル通貨(CBDC)をテストした。

 

5月初旬、ソシエテジェネラルは、4,000万ユーロの資産の裏付けがある債券(カバードボンド)を発行。この債券は全額ソシエテジェネラルが引き受けた。

 

同時にパブリック・ブロックチェーンのプラットフォームを介して、フランス中央銀行が発行したユーロのデジタル通貨をイシュアーに支払った。

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Francecbdc

2020年5月27日 (水)

COVID-19で現れたシルバーテック

シルバーテック(Silver Tech)という新たな世代が、オンライン決済で台頭している。50歳以上の高齢者で、これまであまりデジタルに近寄らなかった人たちである。

 

COVID-19パンデミックで、自宅に篭ることを余儀なくされた人たちは、オンラインに生活の糧を求めざるを得なくなっている。50歳以上の人たちも例外ではない。

 

ペイパルは、その層をシルバーテックと名づけた。現金は細菌のリスクがあるとみられているため、現金を使いたくないのだ。

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Paypalsilvertech

2020年5月26日 (火)

コロナに強いのはクレジットかデビットか

COVID-19でカード取扱高は大きく減少している。というのがカード業界の一般的なトレンドである。

 

カードというくくりを、クレジットカードとデビットカードに分けてみたらどうなのだろう。米国クレジットユニオンのPSCUが実データを調査した。

 

5月4日週の取扱高を2019年同期比でみると、クレジットカードは17.0%のダウン。いっぽう、デビットカードは12.3%増だった。

 

クレジットカードは4週つづけてマイナス。デビットカードは5週つづけて改善し、この週は過去最高の成長率となった。

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Credebipng

2020年5月25日 (月)

チャレンジャーバンク時価総額ダウン

英国ロンドンに本拠を構えるチャレンジャーバンクのモンゾ(Monzo)は、新たな資金調達を計画している。しかし、今回のラウンドは厳しいものになりそうだ。

 

フィナンシャルタイムズによると、前回のラウンドにくらべ株価は40%マイナスで交渉が進んでいるという。前回とは、2019年6月のシリーズFラウンド。

 

その時にはY Combinatorのリードで、1.13億ポンド(約150億円)を調達。時価総額は20億ポンドになった。

 

しかし、今回のラウンドで時価総額は 

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Monzodrop

2020年5月24日 (日)

仮想通貨リブラに新規加盟3社

フェイスブックが主導する仮想通貨のリブラ協議会(Libra Association)に2020年5月、新メンバー3社が加入した。リブラはブロックチェーンをベースにした決済システム。

 

Temasekは、シンガポールに本拠を構える投資会社。アジアに投資の照準を合わせている。

 

Paradigmは、サンフランシスコが本拠の暗号通貨投資会社。

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Libramenbers202005

2020年5月23日 (土)

オーストラリアでモバイル決済急伸

世界はコロナウィルスの感染を恐れできるだけ現金を使わず、キャッシュレス決済を使おうとしている。その流れでモバイル決済の利用が世界中で増えているようだ。

 

オーストラリアの調査会社Roy Morganによると、2020年3月のモバイル決済利用者は10.8%だった。2018年は6.1%、2019年は7.1%だったから、2020年は飛躍的に伸びたことになる。

 

オーストラリアでは3つのモバイル決済が利用されている。Apple Pay、Google Pay、Samsung Payである。このうちどれが最もよく利用されているのだろう。

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2020年5月22日 (金)

米国アフターコロナでモバイル決済急伸

COVID-19の感染を恐れ、米国人は現金を使わず、非接触決済になびいている。5月中旬の感染者数は145万人、死亡者数は8.7万人と世界最悪だ。

 

ソーシャルディスタンシングで、人には近づきたくない。その延長で、少しでも他人が触ったものには触れたくないという意識が根づいている。

 

金融ソリューションのFISの調査によると、米国消費者の45%がモバイルウォレットを使っていることがわかった。モバイルウォレットは基本的に非接触決済だ。

 

モバイルQRコード決済か、モバイルNFC非接触決済、あるいはモバイル事前注文決済か、モバイル送金決済である。いずれもレジ係に手渡すことはなく、決済端末に触れることもない。

 

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