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2020年8月

2020年8月31日 (月)

顔決済の導入が進むカリフォルニア

カリフォルニア州はCOVID-19の蔓延を防ぐため、厳しい制限を課しているが、パサディナ市のレストランや小売店では、顔決済(Pay with Face)の導入が進んでいる。

 

顔決済ソリューションを提供しているのはポップアイディ(PopID)というスタートアップ。2016年創業で、本社はロサンゼルス。

 

2020年6月22日、PopIDはパナソニックの北米子会社と提携。PopIDのプラットフォームとモバイル顔認証ベースの注文決済プラットフォームであるポップペイ(PopPay)を、全米のレストランや小売店に提供すると発表している。

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Paywithiface

2020年8月30日 (日)

MarcusPayで旅行代金分割払い

投資銀行ゴールドマンサックスのリテール部隊であるマーカス(Marcus)が分割払いサービスを開始した。それがマーカスペイ(MarcusPay)である。

 

金融業界では一種の流行になっているBNPL(Buy Now, Pay Later)に、ゴールドマンサックスも参入。サービス開始にあたっては、ジェットブルー(JetBlue)と提携した。

 

このサービスが利用できるのは、ジェットブルーのフライトとバケーションパッケージ。旅行の申込みにMarcusPayを選んで申請すると、数分で可否決判定がでる。

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Marcuspaybnpl

2020年8月29日 (土)

給与のリアルタイム支払い好調

給与支払いサービスを提供しているフィンテックのペイアクティブ(PayActiv)は、企業の従業員を対象に調査を実施した。2019年11月から2020年6月までの間、どんな行動変容があったかを調査したものである。

 

それによると、ペイアクティブ利用者の5人に4人が、リアルタイムで給与にアクセスしたいと思っていることが明らかになった。

 

働いた賃金へのアクセスは、給与支払いの最大の革新である。時給労働者にとって、2週間ごとの給与支払いはきびしい。

 

特にCOVID-19パンデミック中では、働いた報酬を・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Payactiv

2020年8月28日 (金)

Amexがキャベッジ買収

8月17日、Amexは米国スモールビジネス向け融資サービスのキャベッジ(Kabbage)の全株式を取得する契約を締結したことを発表した。

 

キャベッジは2009年創業で、本社はアトランタ。これまで16回のラウンドで25億ドルを調達している。ソフトバンクのビジョンファンドは2.5億ドル、ソフトバンクキャピタルは0.5億ドルを投資している。

 

買収契約に基づき、Amexはキャベッジのチームと金融テクノロジー製品、データプラットフォームをすべて手にいれる。

 

製品群には、柔軟な与信枠の設定、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Amexkabbage

2020年8月27日 (木)

リボリュートがリアルタム決済加速

チャレンジャーバンクのリボリュート(Revolut)が、またまた新たな決済にチャレンジした。欧州のリアルタイム決済ネットワークに接続し、欧州域内のクロスボーダー送金決済を加速する。

 

欧州のリアルタイム決済ネットワークはTIPSと呼ばれている。TARGET Instant Payment Settlementの頭文字をとったもの。TIPSの即時決済清算スキームとなっているのがSEPA Inst.である。

 

TIPSに接続することにより、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Revolutsepa

中国でデジタル通貨テスト拡大へ

中国商務部は、中国中央銀行発行のデジタル通貨(DC/EP)のテストプログラムを拡大し、これまで以上に多くの大都市で展開すると発表した。

 

4月からは深圳、蘇州、成都、北京の衛星都市である雄安の4都市でテストしていたが、広東省と香港・マカオの近隣都市にも拡大する。

 

パイロットプログラムの拡大時期については明らかにしていないが、政策設計は2020年末までに完了すべきとの声明を発表している。

 

現在テスト中のデジタル通貨は、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Chinadcep

2020年8月26日 (水)

米国デジタル通貨にMIT参加

米国中央銀行にあたるFRBは、中央銀行発行のデジタル通貨(CBDC)の発行に向けて、調査を進めている。その流れのなか、マサチューセッツ工科大学(MIT)と複数年にわたる協力関係を発表した。

 

この研究プロジェクトの目的は、デジタル通貨のプラットフォームを構築し、テストするため、既存の技術と新技術の可能性を深掘りすること。

 

ボストン連銀とMITは、調査期間を2年から3年のフェイズにわけた。第一段階では、大規模で汎用的に使用できるCBDCを構築し、テストすることになる。

 

このフェーズの目的は、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Bostonmit

2020年8月25日 (火)

Mastercardが選んだ11フィンテック

Mastercardはフィンテック育成プログラム「スタートパス:Start path」に新規11社を加えた。

 

スタートパスプログラムへの応募は、毎年1,500件以上。その中から特に有望なフィンテックが、選ばれる。

 

これまで約40社がスタートパスに選定されている。彼らが調達した資金総額は27億ドル。日本円にして約3,000億円になるというからすごい。

 

今回選ばれた11社は下記の通り。

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Mcstartpath

2020年8月24日 (月)

GMカード買収に名乗り

General Mortorsのクレジットカード部門の買収に興味を持っているのは、ゴールドマンサックスとバークレイズ。

 

GMカードは1992年9月にスタート。当時はハウスホールド(Household)がカード発行者であった。魅力的なインセンティブで多くの顧客を獲得したが、その後停滞している。

 

1990年代は通信会社や自動車メーカー、石油元売などがつぎつぎにクレジットカードビジネスへ参入。顧客の囲い込みと、収益ツールとして注目された。

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Gm

2020年8月23日 (日)

サークルKでキャッシャー不要コンビニ

サークルKと提携契約を締結したのはスタンダードコグニション(Standard Cognition)。2017年創業で、本社はサンフランシスコ。これまで5回のラウンドで8,610万ドルを調達している。

 

スタンダードは自律型チェックアウトのソリューションを提供するスタートアップ。センサーとAIを活用し、既存店舗をキャッシャーレス店舗に変身できるのが強みだ。

 

サンフランシスコでは2019年9月、スタンダード単独でレジなし店舗をオープンしている。サークルKとは、アリゾナ州フェニックスでコンビニを立ち上げる。

 

利用者は、商品を・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Circlek

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