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2020年9月

2020年9月30日 (水)

王立造幣局2種類のコイン製造中止

英国の王立造幣局(Royal Mint)が製造を中止するのは、2ポンドと2ペンス硬貨。在庫がはけず、少なくとも10年間は製造しないことを発表した。

 

その理由は現金利用の減少。特にCOVID-19パンデミックによってキャッシュレスが加速したためである。

 

王立造幣局によると、2020年3月時点で2ポンド硬貨の在庫は目標の26倍。2ペンス硬貨は目標の8倍となっている。過剰在庫を抱えた状態だ。

 

10年前には、支払い10回のうち6回は現金が使われていた。それが2019年には・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

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子供向け決済FinTechが230億円調達

そのFinTechはグリーンライト(Greenlight:青信号)。創業は2014年で、本拠はアトランタ。今回シリーズCラウンドで2.15億ドル(約230億円)を調達した。

 

今回を含め4回のラウンドで2億9,650万ドルを調達している。つまり今回が最大の調達額。時価総額は12億ドルを超えた。

 

このラウンドをリードしたのはCanapi VenturesとTTV Capital。いずれもシードからの出資者である。シリーズBではJP Morgan ChaseやWells Fargo、シリーズAではAmazon Alexa FundやAlly Financialなども出資している。

 

コンセプトは親子で金銭管理のリテラシーを高めること。現在200万人を超える利用者を抱えるまでになった。つづきは https://www.ncblibrary.com

Greenlight0

アマゾンが手のひら決済導入

アマゾンは常に技術革新をつづけている。Amazon Goの課題は入店時にスマホをゲートにかざす必要があった。わざわざスマホを取り出さなければならない。

 

この不便さを解消するのが、手のひら認識(Palm Recognition)だ。手のひらをゲートにかざせば、店内ショッピングができる。支払いは手のひらにリンクした個人のクレジットカード。

 

サービス名称は「Amazon One(アマゾンワン)」である。手のひら認識は、手相や静脈パターンを組み合わせて「手のひら署名(Palm Signature)」を作成する。

 

最初はシアトリにあるAmazon Goストアで使用される予定。近日中にはそれ以外のAmazonストアにも導入する計画だ。

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Amazonone

このサイトは10月31日をもって上記サイトに移転します。

2020年9月29日 (火)

米国は年末までに信用収縮に直面か

ボストン連銀のエリック・ローゼングレン総裁は9月23日、COVID-19が拡大し、追加の財政支援がない場合、米国経済は秋から冬にかけて、差し押さえや企業倒産が増加する恐れがあると述べた。

 

そうなると、消費者や企業が後払いサービスを利用するのがむずかしくなるとも。それほど、年末にかけての信用収縮傾向が強いとローゼングレン総裁は感じている。

 

これは連邦公開市場委員会の他のメンバーが予測している2020年の中央値よりも・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

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Google PlayからPaytmを削除

インドでの話し。インド3大モバイル決済といえば、Google Pay、PhonePe、そしてPaytmである。

 

Google PayとPaytmは競合なのだが、その理由で、GoogleがPaytmをアプリサイトから追放したというわけではない。

 

その理由はPaytmがGoogleのギャンブルポリシー違反を繰り返しているためである。その規約とは、オンラインカジノやギャンブルアプリの禁止。

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Googlepaypatm

2020年9月28日 (月)

投資ロビンフッド資金調達加速

投資フィンテックのロビンフッドが資金調達を加速している。4カ月連続で多額の資金を調達しているのだ。

 

5月と7月にはシリーズFで6億ドル調達。8月にはシリーズGラウンドで2億ドル調達し、9月22日には同じくGラウンドで4.6億ドルを追加調達した。Gラウンドでは合計6.6億ドルを調達したことになる。

 

今回のラウンドでは、アンドリーセンホロウィッツやセコイヤ、リビットキャピタルなどが参加している。

 

8月のラウンドで時価総額は・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

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時価総額トップのFinTechは

米国の消費者向け金融サービスで、最も時価総額が高いのはどこか。それはチャイム(Chime)である。

 

2020年9月18日、チャイムはシリーズFラウンドで4.85億ドル(約500億円)を調達した。これを含め8回のラウンドで調達した資金は15億ドル。

 

時価総額はなんと145億ドル(約1.5兆円)になったのである。これは投資セクターで快進撃をつづけるロビンフッド(Robinhood:時価総額112億ドル)より高いという。

 

チャイムは2013年創業で、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Chime

2020年9月27日 (日)

後払いが500億円強調達

フィンテックの投資市場で後払いは、あい変わらず人気が高い。米国のアファーム(Affirm)が調達したのは、なんと5億ドル(約530億円)という高額になった。

 

今回はシリーズGラウンド。GICとDurable Capitalがリードし、Lightspeed Venture、Spark Capital、Founders Fundなど、そうそうたる面々が投資。時価総額は29億ドルを超えている。

 

アファームの総調達額は、9回のラウンドで15億ドルというからすごい。何がアファームの魅力なのだろうか。

 

ひとつは、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Affirm

2020年9月26日 (土)

グローバル送金決済が33億円調達

B2B向け国際送金決済サービスのビーム(Veem)が、3,100万ドル(約33億円)を調達した。

 

今回の調達をリードしたのは米国第6位の商業銀行Truist Financial。Sillicon Valley Bankや日本のMUFG Innovation Partnersも参加している。

 

ビームは2014年創業で、本社はサンフランシスコ。これまで8回のラウンドで1億ドルを調達している。

 

スモールビジネスの国際送金は・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Veem

2020年9月25日 (金)

ラガルド総裁デジタルユーロ の必要性を説く

欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁は、独仏議会で演説し、デジタルユーロが現金の代替ではなく補完になる可能性があり、民間のデジタル通貨に代わるものになると述べた。

 

ラガルド総裁は、変化の必要性を、新しいデジタル世界に適応する必要性と表現している。

 

COVID-19パンデミックに打ち勝つためには、デジタル化が必須との考えだ。もしそうしなければ、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Ecb

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