スモールBiz Feed

2019年11月 5日 (火)

VisaがSMBに最高級カード

スモールビジネスでも決済金額の多い事業種に向けて、Visaが最高級のビジネスカードを発行することになった。

 

法人カードとちがい、融資枠のついたクレジットカードがビジネスカード。資金使途は自由で、仕入れや調達、マーケティングや運転資金にあてられる。

 

米国のスモールビジネスは約3,000万社。彼らが経済を支えている。GDPに占めるスモールビジネス売上高シェアは43%だ。

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2019年10月22日 (火)

法人カードで熾烈なバトル

フィンテックの台頭にアメックスがカウンターパンチを放った。その相手はブレックス(Brex)。

 

スタートアップを対象にした法人カードで急成長しているフィンテックだ。ブレックスは2017年の創業で、本社はサンフランシスコ。

 

ブレックスが急成長している要因は、スタートアップへの与信を銀行口座残高で行なっていること。オーナーの個人保証不要、デポジット不要、外部信用情報取得なし、という条件で法人カードを発行している。

続きは

https://ncblibrary.com

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2019年6月10日 (月)

ペイパル融資1兆円突破

ペイパルはスモールビジネス向け融資をはじめたのは2013年。サービス名称はPayPal Working Capitalである。

 

その融資総額が100億ドル(1.1兆円)を超えた。225,000件強のスモールビジネスに65万件の融資を実行した。米国以外では、英国、オーストラリア、ドイツ、メキシコでサービス展開している。

 

2018年の米国スモールビジネスへの平均融資額は420,401ドルだった。融資を受けるまでの期間は90日もかかるという。

 

これはスモールビジネスにとって苦痛。そこをペイパルが改善した。即時融資を開発したのである。

 

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2019年3月10日 (日)

最速で20億ドルを超えたSMB融資

英国フィンテックのファンディングサークル(Funding Circle : FC)が米国市場へ参入したのは2013年10月。以来5年弱で、累計20 億ドルのスモールビジネス融資というマイルストーンを達成した。

 

これは米国だけの融資累計。米国預金保険機構に加盟している銀行の98%を超える融資ポートフォリオだ。

 

「1世紀前に設立された銀行と同じ市場で、5年弱でこのマイルストーンを達成できたという事実は、スモールビジネスが伝統的な銀行システムによって十分なサービスを受けられていないことを示している」とFC米国の責任者が語っている。

 

直近のスモールビジネス融資残高は10億ドル。もしFCを銀行と仮定すれば、スモールビジネス融資ポートフォリオをトップ50行にはいる。

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2018年11月16日 (金)

ペイパルがドイツでSM融資

2018年11月7日、ペイパルはドイツのスモールビジネス向けに融資サービスを開始した。米国ではPayPal Working Capital、ドイツではBusinesskredit(ビジネスクレジット)とした。

 

PayPal Working Capitalはこれまで米国、英国、オーストラリアで、17万件を超えるスモールビジネスに対し、60億ドル(約6,600億円)を融資している。

 

ペイパルはドイツで15年の実績をもつが、スモールビジネス融資ははじめてとなる。

 

申し込みはオンラインで完結。ペイパル口座にログインし、申込フォームに入力すると、ペイパルが決済のトランザクションデータを元に審査。数分以内に可否決と融資額、融資条件を通知する。

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2018年11月13日 (火)

NatWestがモバイルSM口座スタート

英国NatWest銀行はスモールビジネス専用口座をローンチした。スマートフォンのアプリだけで、口座開設や請求書作成、支払管理ができるのが特徴だ。このアプリと連動するデビットカードも発行した。

 

サービス名称はMettle(メトル)。SpiritやSoul、Energyという意味がある。スモールビジネスに気迫、魂、エネルギーを感じてもらおうというもの。

 

Mettleの目標は、スモールビジネスが将来を見据えた財務に集中できるようにすること。そのためのテクノロジーとインサイトを提供する。

 

Mettleはバンキングのソリューション提供会社11:FSと、技術コンサルのCapcoと提携して開発した。

Mettlessss

2018年10月20日 (土)

Amex英国でスモールビジネス融資

Amexが提携したのはezbob(イージーボブ)。2011年11月1日の設立で、本社はロンドン。これまで10回のラウンドで1億ドル強を調達している。

 

英国Amexのビジネス顧客は最大30万ポンド(4,500万円)まで、イージーボブから融資を受けられる。金利は3%と、一般のスモールビジネス融資より安い。

 

ただし、このサービスは招待制。個別に融資を申し込むことはできない。ペーパーレスの申し込みで、10分もかからない。審査に通れば、当日に融資が実行される。

 

ユニークなのは、融資を受ければ、Amexからリウォーズポイントがもらえること。最大4万ポイントがもらえる。

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2018年9月19日 (水)

英国SMEの味方が時価総額23億ドル

英国でスモールビジネス対象の融資を主力にしているチャレンジャーバンク、オークノース(OakNorth)が1億ドルを調達した。これで時価総額は23億ドルとなった。

 

オークノースは2015年3月の設立で、本社はロンドン。今回を含め、これまで6回のラウンドで6億ドル強を調達している。

 

今回調達した資金は、融資ビジネスの拡大と独自のAI技術(Acorn Machines)の販売強化に使う。

 

オークノースは2017年に1,060万ドルの利益を計上したが、これが今回の調達を呼び込んだ。2016年は310万ドルの赤字だった。やはり、黒字転換したというのは大きい。

 

スモールビジネスへの融資残高は、創業からわずか3年で22億ポンド(3,150億円)になった。

 

Oaksss

2018年8月17日 (金)

SMB融資のOnDeck新規UP

スモールビジネス融資のオンデック(OnDeck)が第2四半期の成果を発表した。ローンの新規契約が継続して伸びている。トップラインとボトムラインの両方がウォールストリートの予想を上回った。

 

第2四半期のローン新規契約額は5.87億ドル(約650億円)。前年同期比26.5%の伸びとなった。

 

融資残高は90億ドルに達し、オンデックは2018年中に100億ドルになると予想している。

 

オンデック第2四半期の平均金利は36.1%と高い。2017年同期は33.5%だった。資金調達コストは6.6%。金利マージンは32%にもなる。

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2018年6月 9日 (土)

青ブドウが6,000万ドル調達

フィンテックの融資セクターは、相変わらず投資家の人気が高い。スモールビジネス融資のブルーバイン(BlueVine)は、シリーズEラウンドで6,000万ドルを調達した。

 

ブルーバインは2013年の創業で、本社はレッドウッドシティ。今回を含め11回のラウンドで5億7,800万ドルを調達している。

 

今回リードしたのはMenlo Venturesで、Silicon Valley BankやLightspeed Venture Partners、83Northも参加した。彼らはブルーバイン投資の常連組だ。シリーズCでは楽天も出資している。

 

ブルーバインの主力サービスは売掛債権を担保にした融資。請求書をベースにしたファクタリングで、最高与信枠は500万ドル(5.5億円)と高額だ。審査時間は24時間。金利は13%である(ベストレート)。青ブドウは甘いか酸っぱいか。

Bluess

【NCBよりお知らせ】

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