リテールバンキング Feed

2019年11月29日 (金)

ネオンに100億円のサイン

ブラジルのチャレンジャーバンクと呼ばれるネオン(Neon)が、9,400万ドルを調達した。今回のラウンドをリードしたのは、Banco VotarantimとGeneral Atlantic。

 

ネオンは2016年創業で本社はサンパウロ。今回を含め4回のラウンドで、総計1億2,120万ドルを調達している。

 

今回調達した資金は、新規客獲得に使う。現在の稼働口座数は200万口座。これを2020年には3倍にするという計画だ。

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Neon

2019年10月 4日 (金)

チャレンジャーバンクの勢いが止まらない

英国チャレンジャーバンクの勢いが止まらない。顧客数でトップのリボリュート(Revolut)は、Visaと提携しその勢いを加速する。

 

リボリュートの顧客数は、現在800万人を超えるといわれている。展開国は欧州、オーストラリア。今後は米国、シンガポール、を2019年内に。日本やカナダも視野に入れている。

 

その後、南米やアジアへも順次参入する予定。グローバルな展開を目指している。まさに、チャレンジャーである。

 

Visaとの提携は独占的なものではない。

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Revolutvisa

2019年9月28日 (土)

過去5年間に閉鎖した英国銀行支店数

2015年1月から2018年8月にいたるまで、英国の銀行支店は次々に閉鎖されている。その数なんと3,303店舗。

 

かつて9,803店舗あったが、現在では6,549店に減少している。その大半がビッグフォー(Big Four)と呼ばれるメガバンク。

 

なかでもRBSグループは56%を閉鎖した。HSBCは42%(442店舗)を閉鎖。

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Ukbnbk

2019年8月31日 (土)

米国で新チャレンジャーバンク登場

米国でまたまた新たなチャレンジャーバンクが登場した。その名はブーヤ(Booyah!)。勝利の瞬間やうまくいったときの歓喜を表す言葉である。

 

銀行免許を取得しているわけではない。連邦預金保険公社のメンバーであるシュアティ銀行(Surety Bank)の支援を受けて開業した。デビットカードの発行はシュアティ銀行、ブランドはDiscoverである。

 

システムはニンバス(Nymbus)のBanking as a Serviceプラットフォームを活用した。米国には、起業しやすいアウトソーシング先が多数存在する。日本と大きく違うところだ。

 

Booyahimage

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2019年8月29日 (木)

デンマークCバンク30億円調達

デンマークはコペンハーゲンを本拠にするチャレンジャーバンクのルナーウェイ(Lunar Way)が、2,600万ユーロ(約30億円)を調達した。とともに、デンマーク金融監督庁(DFSA)から銀行免許も取得した。

 

ルナーウェイは2015年8月1日の設立で、今回を含め5回のランドで調達した総額は5,310万ドルになる。「月の道」というネーミングはロマンがある。

 

調達した資金は、新商品開発と、営業領域の拡大に使う。狙うは北欧市場。北欧4カ国の人口は2,700万人。人口は少ないが、世界で最も安定した経済圏。富裕層やテクノロジーに強い人が多い。

Lunarway

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2019年8月19日 (月)

タンデム銀行が新型住宅ローン

英国のチャレンジャーバンクの一画であるタンデム銀行が新しい住宅ローンを開始する。タンデムのコンセプトは、その名前のとおり、2人乗りの自転車。

 

クラウドファンディングをベースに立ち上げた銀行で、利用者は株主。利用者の意見を取り入れて一緒に使い勝手のいい銀行を作ろうという狙いがある。

 

英国のフリーランサーやギグワーカーのクレジットスコアは低く、住宅ローンを借りようと思っても、ハードルが高い。タンデムの利用者からなんとかならないかという声があがった。

 

そのニーズに対応するため、タンデムはオープンバンキングを最大限に活用。顧客の金融データをタンデムに集約すれば、住宅ローンを借りられる可能性が高まるようにした。

 

Tandemmortgageimage

2019年8月 2日 (金)

チャレンジャーBKで引き抜き合戦

英国チャレンジャーバンクで新たなCXO移動があった。メトロバンク(Metro Bank)の金融ディレクターDavid Maclean氏が、リボリュート(Revolut)のCFOになったのである。

 

メトロバンクは1月に会計上の誤りで、税引前利益が84%も減少したと発表。そのわずか1週間後にMaclean氏は辞任している。

 

いっぽうリボリュートは、オンライン銀行として急成長。現在では約600万人の顧客を抱えるまでになった。これまでに調達した資金総額は3.36億ドルで、時価総額は17億ドルだ。

 

リボリュートは急成長によって、財務管理とコーポレートガバナンス、顧客サービスの強化が喫緊の課題となっていた。外部から人材を確保して課題解決にあたることになり、今回の人事となった。

 

Revolutsssssssw

2019年7月27日 (土)

チャレンジャーBKアプリ高評価

2019年6月に実施した英国銀行のモバイルアプリ調査の結果が出た。調査したのはMoneySavingExpert。

 

調査に参加した人は5,000人強。アプリの機能と品質についての調査で、6段階評価である。

 

既存の銀行とチャレンジャーバンクでは、どちらがモバイルアプリの評価が高いのだろう。6段階の最高評価は、多くの機能があって使い勝手が最高、というもの。最低評価は、使うに値しない、だった。

 

その最高評価が最も高かったのはモンゾ(Monzo)で78%だった。ついでスターリングバンク(Starling Bank)が70%だった。トップ2行はチャレンジャーバンクである。

 

Mobilessapssss

2019年7月24日 (水)

GSリテール戦略のゆくえ

投資銀行のゴールドマンサックスは、リテールバンキングを強化しつづける、と四半期決算で発表した。

 

今から3年前にスタートしたMarcusの利用者数は400万人を超え、個人無担保ローンは47億ドルを超えた。融資額は3,500ドルから40,000ドルである。

ローン、預金、そしてApple Cardの損失はこの半期で13億ドルにもなる。それにもかかわらず、今年も来年も投資を続けると発表した。

 

ゴールドマンサックスは、投資銀行の伸びを補うのがリテールバンキングと期待を寄せている。

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2019年7月15日 (月)

インドのネオバンク

インドでも革新的な銀行が誕生している。その名はニヨ(NiYO)。2015年創業で、本社はバンガロール。ターゲットはスモールビジネスとサラリーマンだ。

 

そのNiYOが3,500万ドルを調達した。これを含めて3回のラウンドで調達した資金総額は4,920万ドルになった。

 

今回リードしたのはホライゾンズベンチャーズ。テンセントも参加した。

 

Niyo1907

【NCBよりお知らせ】

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