リテールバンキング Feed

2020年10月 5日 (月)

英国オープンバンキング利用者200万人到達

英国でオープンバンキングがスタートしたのは2018年1月13日。競争市場庁(CMA)は、オープンバンキングを推進するためにオープンバンキング実施機関(OBIE)を設立した。

 

OBIEによると、オープンバンキングの利用者数は2020年1月以降、半年で2倍に増加。現在200万人以上の顧客がオープンバンキング対応商品を利用していると発表した。

 

新規ユーザー数は月間約16万人のペースで増加してきたが、英国でロックダウンとなった4月と5月にのみ停滞し、その後は力強い成長となっている。

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Openbking

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2020年9月22日 (火)

ゴールドマンが100億円買収で創出したアプリ

2018年、ゴールドマンサックスは、リテールバンキングのマーカス(Marcus)強化策として、クラリティマネー(Clarity Money)を1億ドルで買収した。

 

クラリティマネーは、個人向け金融管理(PFM)のスタートアップ。買収した時点で、100万人の利用者がいた。

 

AIを活用し、利用者の特性にあわせた金銭管理ができるのがクラリティマネーの強みだった。このノウハウをベースに、マーカス初となる個人金融管理ツールをリリースした。

 

名称は「マーカスインサイト(Marcus Insights)」で、・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Marcusinsights

2020年9月16日 (水)

ATMの現金補充にAI活用でコスト削減

HSBCは業務プロセスにAIを導入し、デジタル化を推進している。マネーロンダリング対策や、株式市場の取引データの分析など、幅広い分野にAIを積極的に活用している。

 

このたびHSBCは、そのAI技術をATMの現金補充にも活用した。オペレーションチームとテクノロジーチームが開発したこの技術は、香港設置の1,200台のATMでテスト導入されている。

 

サービス名称はアイキャッシュ(iCash)。これまで外部に委託していたATMの現金補充コストを15%削減。100万ドルの節約になったという。

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Atmai

2020年9月10日 (木)

預金残高急上昇だが収益悪化の銀行

米国連邦預金保険公社のレポートによると、加盟銀行の第2四半期利益は約180億ドルで、2019年の550億ドルから大幅に減少していることがわかった。第一四半期も同様の約180億ドル。

 

この要因は貸倒引当金の増加。将来の回収不能の融資に向けて引当金を積み増しているからである。第1四半期は530億ドルの貸倒引当金、第2四半期はさらに620億ドルを計上した。

 

この数字は過去数年間の貸倒引当金が200億ドルを超えたことがなかったことと比べると、大幅に増加している。・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Dposit

2020年8月14日 (金)

Google Payのデジタル銀行オープン間近

グーグルは米国でGoogle Pay利用者を対象に、デジタルバンキングをはじめると発表していたが、準備は着々と進んでいるようだ。パートナーとして新たに6行が加わった。スタートは2021年になる予定。

 

6行とは、Bank Mobile、 BBVA USA、 BMO Harris、Coastal Community Bank、 First Independence Bank、そしてSEFCU。これまでCitiとSFCUの2行にこの6行が加わり、合計8行が、普通預金口座と貯蓄預金口座の両方をGoogle Pay利用者に提供する。

 

このプロジェクト名は「プロジェクト・キャッシュ」。・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Googledititalbk

2020年8月10日 (月)

Intuitが高利回りビジネス口座

米国会計ソフトのインチュイット(Intuit)が、スモールビジネス向けの銀行口座クイックブック・キャッシュ(QuickBooks Cash)を発表した。高利回りが魅力。

 

米国銀行の平均利回りは0.04%。クイックブック・キャッシュは1%だから、25倍の高利回りとなる。

 

クイックブックを利用しているスモールビジネスにとって、財務管理の複雑さと待ち時間を解消するソリューションだ。口座開設手数料、口座維持費、最低残高、当座貸越手数料、その他の手数料は無料。

 

クイックブック・キャッシュは機械学習機能を・・・ つづきは https://www.ncblibrary.com

Quickbook

2020年7月17日 (金)

86 400というチャレンジャーBK

世界中でチャレンジャーバンクが台頭している。オーストラリアにはかわった名前のチャレンジャーバンクがある。

 

86 400という数字だけのスタートアップがいる。86と400にはスペースがはいるというのもユニーク。ジュウドーバンク(Judobank)という柔道を連想させる銀行もある。

 

86 400は2017年創業で、本拠はシドニー。2020年4月にシリーズAで3,400万豪州ドルを調達した。リード投資家はモルガン・スタンレー。

 

さらにシリーズBで・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

86400

2020年7月 5日 (日)

GAAが銀行になる日

米国人は、メガバンクや地域金融機関に対して、ロイヤルティをもっているのだろうか。

 

AmazonやApple、Googleが、もしバンキングサービスを開始したら、そのサービスを利用するのだろうか。

 

PYMNTSが米国消費者3,000人を対象に調査した。調査対象は、少なくともひとつのキャッシュレス手段(クレジット、デビットカード、モバイル決済)を保有していることが前提である。

 

その結果・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Gaabk

2020年6月11日 (木)

米国オーバードラフト費1兆円超

2019年米国の銀行は消費者からオーバードラフト費として116.8億ドルを徴収した。日本円にして1.3兆円にもなる。

 

オーバードラフト費は、クレジットカードの請求時に口座残高がない場合など、銀行が立て替えて支払うときに発生する費用。当座貸越の利用料だ。

 

チェイス銀行の場合、1件につき34ドル。バンクオブアメリカは35ドルである。他行もほぼ同様。

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Overdraft

2020年6月10日 (水)

米国チャレンジャーバンク260億円調達

COVID-19の影響がまだ色濃く残っている2020年6月、米国チャレンジャーバンクのバロマネー(Varo Money)が2.41億ドル(約260億円)を調達した。今回が第6回目で、調達総額は4.194億ドルである。

 

バロマネーは2015年11月1日創業で、本拠はサンフランシスコ。今回のラウンドはシリーズD、Gallatin Point CapitalとThe Rise Fundが共同でリードした。

 

これだけの資金が集まったのは、陳腐化している既存の銀行サービスに代わる存在になるとみているから。COVID-19でデジタルバンキングを利用する消費者が加速している。

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Varo

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