モバイル Feed

2020年1月22日 (水)

インドのクリケットとモバイル決済

インドでモバイル決済といえば、真っ先にPaytmの名前があがる。しかし、競合のPhonePe(フォーンペ)がその存在感を高めている。

 

PhonePeはインド最大のマーケットプレイスFlipkart傘下のモバイル決済会社。2015年12月の創業で、本社はニューデリー。

 

親会社のFlipkartは米国ウォルマートの完全子会社である。2019年5月9日、160億ドル(約1.7兆円)で買収された。

 

PhonePeの知名度と利用率がアップしているのは、インドの国民的スポーツであるクリケットのスポンサーになったため。

続きは https://www.ncblibrary.com

Phonepe

2020年1月21日 (火)

インドネシアQR決済手数料にキャップ

インドネシア中央銀行(BI:Bank Indonesia)は2020年1月1日、統一QRコードを制定。モバイル決済事業者にQRIS(インドネシア標準QRコード)の利用を義務づけた。

 

統一QRコードによって、効率的で安価で安全な決済システムを提供できるようになる。インドネシアのモバイル決済大手linkAjaは、4,000万人の利用者をかかえているが、25万件のマーチャントにQRISへの置き換えを進めている。

 

配車サービスGojekの金融部隊GoPayも同様に、QRISを推進している。オープンなエコシステムはコミュニティの効率性をあげ、国家規模の生産性をあげる。

続きは・・・https://www.ncblibrary.com

Indonesiaqr

2020年1月20日 (月)

Visaがアンドロイドで非接触決済

スマートフォンを非接触決済端末にする、というトライアルが世界中で急進している。Samsung POSとカナダのMobeewaveとの提携、マレーシアのCIMB銀行などはNCB Libraryで報告したとおりである。

 

実はこの裏で動いていたのは、世界最大の決済事業者Visaなのである。アンドロイドNFCスマホで非接触決済を受け付けられる新しいソフトウェア・ソリューションを正式に発表した。

 

現在はまだテストフェーズ。・・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Visanfc

2020年1月17日 (金)

サムスンスマホで非接触決済受付

カナダでNFC非接触決済の利用が伸びている。2019年には、カード決済件数で非接触決済が過半となった。

 

トロントに本拠を構えるMoneris Solutionは、非接触決済件数が2020年の第2四半期には52.5%になると予測している。

 

英国やオーストラリアでも非接触決済が急進している。その状況をふまえ、カナダのMobeewaveとサムスンが提携。スマートフォンを非接触決済端末にできるソリューションをローンチした。

続きは

https://www.ncblibrary.com

Mobeeeimage

2020年1月12日 (日)

マレーシア商人スマホで非接触決済受け付け

人口約3,200万人のマレーシアは、国をあげてキャッシュレスを推進している。GDPは約40兆円で、2019年第3四半期の成長率は4.4%と高い。

 

キャッシュレス化の課題は中小事業者。特にマイクロマーチャントでのキャッシュレス決済導入である。カード決済端末を導入するコストは高い。

 

ところが、技術の進歩がこのハードルを低くした。アンドロイド端末でNFC非接触決済が受け付けられるようになったからである。

 

マレーシアのCIMB銀行は、NFC対応Androidスマホに・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Malaysiatapnpay

2019年12月19日 (木)

モバイル駐車決済に70億円の投資

ユニークなフィンテックが6,500万ドル(約70億円)を調達した。モバイル決済で駐車場の支払いができるサービスを提供している。

 

その名はパスポート(Passport)。2010年4月1日の創業で、本拠はノースカロライナ州のシャーロット。

 

今回のシリーズDラウンドを含め、これまで7回のランドで1億2,350万ドルを調達している。企業買収は3回だ。

続きは

https://www.ncblibrary.com

Mobielparkingpay

2019年12月 9日 (月)

ティーンズ対象のチャレンジャーバンクに注目

ティーンズの小遣いをキャッシュレスにしようというチャレンジャーバンクがサービスを開始した。ピックスペイ(Pixpay)というスタートアップである。

 

ピックスペイは2019年1月に設立したばかり。本拠はパリ。フランスのフィンテックだ。これまで調達したのはシードラウンドでの310万ユーロ(4億円弱)である。

 

ティーンズのほとんどが、オンライン銀行の口座や決済カードをもっていない。オンラインで音楽やゲーム、あるいは参考書などのコンテンツを購入したいというニーズは高い。そこに目をつけた。

 

続きは

https://www.ncblibrary.com

Pixpayteens

2019年12月 5日 (木)

ロンドン地下鉄でApple Pay

日本ではすでに2016年からJRをはじめとする多くの交通機関でApple Payが使える。その際、顔や指紋という本人認証は不要だ。

 

ロンドン地下鉄(TfL)で、ようやくApple Payが使えるようになった。利用の際には、日本の交通機関と同じく、顔や指紋認証が不要となる。これをアップルはエクスプレス・モード(Express Mode)と呼んでいる。

 

iPhone6SとSE 以降の機種、Apple Watchの保有者であれば、ロンドンの地下鉄をはじめ、バスや電車でタップ&ゴーが可能になる。

 

米国の交通機関では・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Applepaystarling

2019年11月26日 (火)

Apple Payを開放せよ、とドイツ議会

ドイツ議会は11月14日の夜遅く、電子マネーインフラ運営者に対し、合理的な料金でライバルにアクセス権を与えるという法案を全議会で採択した。

 

これは2020年早々に施行される予定の改正マネーロンダリング防止法の一部を構成する内容として決められた。

 

まちがいもなく、これはApple Payを意識してのもの。アップルに対し、Apple Payの開放を迫った法案が可決されたのである。

続きは

https://www.ncblibrary.com

Applepaygermany

2019年11月14日 (木)

ペイパルがリアルへ本格参戦へ

オンライン決済のペイパルは2020年、NFC非接触決済とQRコード決済の両方を使い、リアル店舗の決済を加速する。ダン・シュルマンCEOがそうコメントした。

 

これまでペイパルはオンライン市場が主力だった。リアル世界では、モバイルPOSのPayPal Hereでの取り組みがあるが、大きな成果を上げていない。

 

そのほか、リアル店舗のPOSソリューションを開発提供していたペイディアント(Paydiant)を買収し、ベストバイなどでモバイルウォレットをテスト運用していたが、挫折している。

 

しかし、・・・

続きは

https://www.ncblibrary.com

Paypalvenmo

【NCBよりお知らせ】

Twitter

Powered by Six Apart