モバイル Feed

2019年9月14日 (土)

Samsung端末を非接触決済に使う

モバイル機器を非接触決済の端末に使えないか、というニーズは強い。その実現をめざしてファーストデータは、Visaとサムスンと共同でローンチすると発表した。

 

サービス名称はソフトPOS(SoftPOS)。これをスマートフォンやタブレットに導入すれば、NFC非接触決済端末として使えるようになる。

 

非接触カードだけでなく、Samsung PayやGoogle Pay、Apple Payなどのモバイル非接触決済も利用可能となる見込み。

Mobilenfc

2019年9月 9日 (月)

欧州モバイル決済が非接触Xボーダー

欧州のモバイル決済7社が、共同でクロスボーダーの非接触決済を開発することになった。欧州域内のスマートフォン決済標準を作ろうという試みだ。

 

デンマークのMobilePayのCEOであるMark Wraa-Hansen氏によると「欧州モバイル決済システム協会(EMPSA)には、2,500万人の登録利用者、100万件のマーチャントアクセプタンス、そして350社強のパートナー銀行が参加している」そうだ。

 

国としては、ベルギー、ドイツ、オーストリア、ポルトガル、スイス、そして北欧4国をまたいでのクロスボーダーサービスとなる。QRコードではなく、NFC非接触が基本の決済ネットワークである。

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Eunfcalliance

2019年9月 2日 (月)

携帯シャオミがインドでローン

出荷台数で世界第4位の携帯電話会社シャオミ(Xiaomi)は、インドで消費者ローン事業に乗り出した。

 

サービス名称はミ・クレジット(Mi Credit)。シャオミの「ミ」を頭につけたローンである。

 

融資上限は10万ルピー(約15万円)。金利は月利1.8%から。年利にすると21.6%からとなる。

 

融資対象者はシャオミのOSであるMIUI端末ユーザーで18歳以上のホワイトリスト(正常利用者)のみ。現在インドでシャオミ利用者は7,000万人。スマホのトップシェアである。決済サービスのミ・ペイ(Mi Pay)はすでに2019年の3月にスタートしている。

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Micreditimage

2019年8月28日 (水)

Chase Pay廃止へ

米銀最大手のチェイスは、モバイル決済Chase Payを2019年末までに廃止すると発表した。Chase PayはQRコードを活用したモバイル決済で、マーチャントに寄り添うソリューションとして期待されていた。

 

現在Chase Payを利用している人にEメールで廃止通知が送られている。

 

リアル店舗ではQR決済、オンラインではアプリ内決済とウェブ決済を使う。QR決済をベースにしているため、モバイル機器やOSに依存せず、ほとんどのモバイル機器ユーザーが使えるというのが強みだった。

日本でもメガバンクがモバイル決済を推進している。J-Coin PayやBank Pay、ゆうちょPayなど。はたしてこれらは根付くのだろうか。それともChase Payと同じ運命をたどるのだろうか。

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Chasepaydown

2019年8月25日 (日)

WhatsAppがインドネシアでM決済か

ロイターによると、フェイスブックはインドネシアでモバイル決済をローンチさせようと画策しているようだ。インドネシアは人口2.6億人の巨大市場で、人口は増加しつづけている。

 

モバイル決済のベースにするのはWhatsApp。世界中に1億人を超える利用者がいる。

 

フェイスブックは仮想通貨のLibraを新興国に導入したいという強い思いがある。そのためにもモバイル決済の基盤を構築しておきたいところ。

 

Watsupindonesia

2019年8月17日 (土)

NFCモバイル決済の店頭比率は?

米国小売店頭では、モバイル非接触決済がどれくらい使われているのだろうか。Apple PayやGoogle PayなどのNFC非接触決済は随分浸透しているようにみえる。

 

451 Researchは、驚くべき低い数字を予測した。2019年の決済額は786億ドル。日本円にして約8.5兆円である。

 

多いようにも思えるが、米国小売店等売上に占める割合は、わずか1.6%。これを低いとみるのか、開拓する余地が大きいとみるのか。

 

Usnfcssss

2019年8月13日 (火)

WeChat Pay交通ミニプログラム1億人

テンセントフィナンシャルテクノロジーの発表によると、WeChatの交通系ミニプログラム「Ride Code:ライドコード」の利用者が1億人になった。

 

2017年7月にデビューして以来、2年で1億人というマイルストーンを達成した。

 

ライドコードは地下鉄やバスの乗車に使えるQRコード。中国のさまざまな都市で利用できる。

 

WeChatには100万件を超えるミニプログラムがあるが、ライドコードはそのなかでも特に利用者が多い。規模に関わらず、WeChatというプラットフォームに簡単に接続できるから便利だ。

 

Wechatridesssssss

2019年7月29日 (月)

送金Zelleの実力

米国のモバイル送金サービスZelleが2019年第2四半期の実績を発表した。送金額は440億ドル(4.8兆円)、件数は1.71億件だった。

 

送金額は前年同期比56%増、送金件数は71%増だった。この伸び率はすごい。Zelleを利用している金融機関は179社、契約している金融機関は約500社にのぼる。

 

米国の普通預金口座の64%がZelleにつながっているという状況だ。

 

Zellsmallasssss

2019年7月11日 (木)

スウィッシュで非接触決済

キャッシュレスが高度に進むスウェーデンの人々にとって、スウィッシュ(Swish)は生活必需品だ。現金のない社会で、お金のやり取りはモバイル送金決済となる。

 

現在利用者数は700万人超。このシステムを利用してリアル店舗でのショッピングや飲食もできるようにしようと、これまではQRコードを活用していた。

 

それをもっと便利にできないか。という課題解決にスウィッシュは、ブルートゥースを選んだ。現在はレストラン2店舗でテスト導入されているが、この夏以降には拡大する。

 

ブルートゥースのモジュールを開発したのはNets。NFC非接触決済と同じように「タップ&ペイ」で決済できる。スピードがはやいのが特徴。

 

Swishssssssss

2019年7月 9日 (火)

メキシコ中銀がスマホ決済推進

メキシコの中央銀行(Banxico)は、キャッシュレスメキシコをめざし、スマホ決済のプラットフォームを提供する。スタートは2019年9月末だ。

 

新サービスの名称はCoDi(コディ)。現金の利用を削減し、国民の金融システムへのアクセスを容易にすることが目的だ。

 

メキシコのスマホ保有者は、銀行口座保有者の2倍といわれている。スマホを利用した決済や金融サービスは有効だ。

 

CoDiは2019年4月からテストフェイズにはいっていた。スマホアプリに銀行口座を登録し、商品やサービスを購入する。

 

Codi

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