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2018年10月18日 (木)

アマゾンが保険会社と提携

保険会社のトラベラーズ(The Travelers Companies, Inc.)はアマゾンと提携し、スマートホームキットと保険をセット販売することになった。

 

スマートホームキットに含まれるものは、セキュリティカメラ、ウォーターセンサー、マルチセンサー付動作検知、スマートホームハブ、そしてアマゾンエコードット。

 

トラベラーズの保険契約者はこのキットを割引価格で買える。さらに、このキットを設置すれば、保険料が安くなる。

 

提携にあたり、トラベラーズは音声アシスタントAlexaのスキルを開発。保険契約に関する質問や安全な暮らしなどの質問に、スムースに答えられるようにした。

Amazotrasssss

2018年10月 2日 (火)

シアーズが大リストラ

カタログ販売で世界トップだったシアーズがリアル小売に進出後、何回も経営危機に見舞われている。

 

現在の状況も相当悪そうだ。エドワード・ランパートCEOは破産を避けるため、経営ボードに資産売却を、そして金融機関にリファイナンスを要請している。

 

資産売却は、15億ドルの不動産と、子会社(KenmoreやSears Home Service)などの資産17.5億ドル。リファイナンスは2019年と2020年に約定を迎える11億ドルである。

 

シアーズはアマゾンエフェクトの犠牲かもしれない。かつてシアーズは世界最大のカタログを標榜していた。

Searssss

2018年8月20日 (月)

スマートシティ85兆円市場に

BBC Researchによると、世界のスマートシティ市場規模は、2016年には3,424億ドルだった。それが2021年には7,748億ドル(約85兆円)になると予測した。5年で2倍強という伸びである。

 

2021年の市場規模の42%は北米が占める。スマートシティが進むのは都市部だけではない。

 

オハイオ州コロンバスでは、米国交通省のスマートシティチャレンジから4,000万ドルの補助金を獲得。スマートシティのインフラ構築などを進めている。

 

1,800台のコネクティッドカー(乗用車やトラック)は、ロードサイドの113カ所のセンサーや車同士でコミュニケーションできるようになった。

 

スマートシティシステムで収集されたデータは、交通信号の優先順位づけや、緊急ブレーキ警告、道路管理作業に役立てる。

Smartsss

2018年1月 1日 (月)

新年明けましておめでとうございます

デジタル年賀状をみなさまにお送りします。

醒めよ人!

現金の時代は去れり

ご利益がない!

今年もNCB Lab.は

キャッシュレスをメインテーマに

情報を発信してまいります。

みなさまにとって

すばらしい年となりますように

Ncbssssss

2017年12月31日 (日)

2017年のトピックス

2017年最終日、戌の吠声に驚いた酉が飛び立とうとしている。皆さんにとって、2017年はどんな年だったでしょうか。

 

世界の金融トピックスを拾ってみると、銀行間リアルタイム決済が次々にスタートした年でした。タイのPrompt Pay、欧州のSEPA Instant Credit Transfer、カナダのInterac(デビットネットワークの改修)米国のRTP。

 

世界はリアルタイムの365日決済が標準になっている。これを基盤に、めざすはキャッシュレス社会の構築です。

 

日本の金融ビジネスのトピックスは、モバイル送金や仮想通貨人気でした。完全キャッシュレスカフェが誕生し、キャッシュレス化に勢いが出てきそうです。

 

あとわずかで日付が変わり、年がかわります。乗り遅れないように。そして、どうぞ素晴らしい年をお迎えください。

2017

2017年9月18日 (月)

ノードストロームが新業態店

米国小売業界はアマゾンの影響で軒並み売上が激減。店舗閉鎖はあとを絶たず、かつて賑わいをみせていた大型モールには閑古鳥が鳴いている。

 

いま、米国小売はビジネスモデルの大転換を迫られている。

 

そんな中、ノーといわない百貨店ノードストロームが、新たなコンセプトショップを発表した。ノードストローム・ローカル(Nordstrom Local)である。

 

地域のコミュニケーションハブとして機能するこのショップは、コンビニのグレードアップ版。通常は14万スクエアフィートの広さだが、ローカルはその2%、3,000スクエアフィートしかない。

 

特定の在庫をもたず、スタイリストが顧客と相談しながら商品を選定し、それを顧客に届ける。オンラインで購入した商品を当日にここでピックアップすることも可能だ。

 

ネールサービスやビールやワイン、ジュース、エスプレッソなどのドリンクも用意して、顧客との人間的な関係構築を重視する。1号店は10月3日、ウェストハリウッドにオープンする。

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2017年7月23日 (日)

ドレスコードを変えたGS

投資銀行の社員といえば、ビジネススーツ。という慣行が変わる。

 

ゴールドマンサックスは、エンジニア系社員のドレスコードを通年カジュアルにした。

 

シリコンバレーの開発者たちと同じように、リラックスして仕事に打ち込めるようにするためだ。

 

ただし、顧客との商談にはその場にあった服装を選ぶよう指導している。

 

カジュアルな米国でも、バンカーたちのマナーに対する要求はそう簡単に変えられないようだ。

 

Photo

2017年6月16日 (金)

苦戦するノードストローム再生計画

米国の大手小売りの業績が悪い。店舗閉鎖はリーマンショックを超える最悪の状況。メイシーズは今年の総利益率が2月の予想を下回ると発表した。

 

この状況は高級百貨店も同じ。「ノー」と言わないサービスで有名なノードストロームも苦戦している。

 

1999年の総売上高は2,300億ドルだった。それが2016年には1,555億ドルに減少。30%を超えるマイナス成長となっている。

 

原因はアマゾンに代表されるEコマースの伸展といわれているが、対面販売の良さを訴求できていないことの方が大きい。

 

そこで乗り出したのが創業家。現在ノードストローム株式の31%を保有しているが、全株式を買い取ることを検討しているようだ。

 

多くの上場小売業は、株主還元を意識するあまり、成長への投資が希薄になっていた。もしこの取引が成立すれば、創業家は米国の344件、カナダの5件、オンラインの2件の立て直しに着手する。

Nordsssss

2017年1月12日 (木)

苦戦する米国大手小売店舗

米国大手小売のメイシーズが大ナタを振るう。2016年のホリデーシーズン売上が振るわなかったからだ。

 

2016年8月に100店舗を閉鎖すると発表していたが、いよいよ本格的に動き出した。100店舗というのはメイシーズの15%に相当する。

 

今回決めたのは68店舗。この結果、1万人がリストラされる。トランプさんなら怒るだろうな。

 

ホリデーシーズン売上が振るわなかったのは、メイシーズだけではない。シアーズやコールズ、ビクトリアシークレット、バーンズ&ノベルも不振を極めた。、シアーズも店舗閉鎖を発表している。

 

小売分析のリテールネクスト(RetailNext)によると、米国店舗のトラフィックは48カ月連続で減少。売上は36カ月連続でマイナスとなっている。

 

いっぽうコムスコアによると、オンラインの伸びは大きく、11月と12月は前年対比11%も伸びている。ビジネスモデルの変革は必須だ。しかも時間がない。

Macyssssssss

2017年1月 1日 (日)

2017年あけましておめでとうございます

みなさん

あけましておめでとうございます

今年はどんな年になるのでしょうか

日本のキャッシュレスは加速するのでしょうか

フィンテックは根付くのでしょうか

いろんな楽しい夢を描きながら京都での静かな正月を迎えました

今年1年よろしくお願いいたします

【NCBよりお知らせ】

  • New Payments Report 2016
    2016年5月3日発行
    『New Payments Report 2016
    激変する決済風景』
    モバイルやすべてのモノがインターネットに繋がるIoT。
    決済ネットワークは無線を中心としたものになり、国際ブランドに依存しない、オープンな独自決済ネットワークがつぎつぎに登場している。
    今後の決済ビジネスにどんな影響があるのか。
    2015年のトピックス、2020年の風景予想、事業者の戦略など、サービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅した。

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