2020年3月25日 (水)

シティからの寄り添うメール

「経済活動の時計は止まっても、金融の時計は止まらない」というのは元米国財務長官ローレンス・サマーズ氏のことば。クレジットカードやローンの請求書は毎月の約定日に必ずやってくる。

 

コロナウィルスの影響で、店舗営業禁止や外出禁止など企業活動が滞る事態が世界中で発生している。

 

金融サービスの顧客のなかにはコロナ・ショックをまともに受け、止まらない金融の時計に焦りを感じている人も多いはず。

 

特に米国は深刻で、全世帯の39%は400ドルの支払いすら賄えない状況にある。米国のスモールビジネスは、現在の手元資金だけでは27日間しかもたないという。

 

こういう緊急時に、カード会社や銀行という金融サービス事業者は顧客にどう対応すればいいのだろう。

つづきは https://www.ncblibrary.com

Citicovid

2020年3月24日 (火)

Apple PayでAlipay利用

アップルはiOS14のアップデートで、中国モバイル決済のAlipayを利用できるようにする。なぜこれが重要なのか。

 

AlipayやWeChat PayはQRコード決済だ。海外での中国人利用を考え、モバイルQR加盟店を増やしてはいる。だが、それだけではスピード感がたりない。

 

Apple PayにAlipayを載せられるようになると、既存のNFC非接触決済がほぼ使えるようになる。Alipayの利用者と利用は増えるだろう。と同時にApple Payの利用も増加する。

つづきは https://www.ncblibrary.com

Applepayalipay

2020年3月23日 (月)

インドYes Bank破綻の衝撃

インドの銀行イエスバンク(Yes Bank)がいき詰まった。イエスバンクは2004年創業で、本社はムンバイ。インド民間銀行では第4位だ。

 

これまで3回のラウンドで7.5億ドルを調達し、IPOもはたしている。が、2020年3月5日、イエスバンクはモラトリアム状態になった。つまり、預金の払い戻しや手形の決済を一時的に猶予するという状況におちいったのである。

 

預金者は5万ルピー(7万円)までの現金を引き出すことはできる。これに危機感を抱いた預金者は支店窓口に殺到している。

 つづきは https://www.ncblibrary.com

Yesbk

2020年3月22日 (日)

Amexとコロナの影響

Amexは投資家説明会で、コロナウイルスの影響について発表した。2020年の1月と2月の業績は、2019年とおなじような力強い勢いを示していたという。

 

しかし、2月末の数日間の取扱高は軟弱となり、3月にはそれが加速し、世界中に広がっているという。

 

その結果、2020年第1四半期の収益(売上)成長率は、為替調整ベースで2%から4%になると予測した。1株あたりの利益は1.90ドルから2.10ドル。

 

第1四半期以降の予測はどうか。

つづきは https://www.ncblibrary.com

Amexforcast03

2020年3月21日 (土)

Apple Cardがコロナで返済猶予

世界経済がコロナウィルスに感染。米国では、トランプ大統領が国家非常事態を宣言。サンフランシスコとシリコンバレーなどは、外出を原則禁止にする命令を出し、公共サービスや日常生活に不可欠な業種以外の営業を禁じた。

 

ニューヨーク州とニュージャージー州、コネティカット州でも、飲食店の営業を持ち帰りと宅配のみに制限。スターバックスは全米直営店飲食スペースの閉鎖を決め、最短でも2週間は持ち帰りのみの販売となった。

 

消費者のなかには、就業先の突然の営業停止で、休業補償が受けられなくなった人も多い。そんな人たちのためにアップルは救済策をうった。

 

Apple Card保有者に対し、3月の支払いを・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Applecard

2020年3月20日 (金)

オルタナティブ 融資の損失拡大

英国スモールビジネス向けマーケットプレイス型融資のファンディング・サークルが2019年の決算報告をした。

 

2019年の新規融資額は16億ポンド(約2,000億円)で過去最高を記録。期末の融資総残額は26億ポンド(約3,400億円)になった。

 

売上は前年比18%アップし1.67億ポンドだった。しかし、損益は2018年の5,000万ポンドから、8,500万ポンドに増えている。

 

ファンディング・サークルは2019年にはいり、・・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Fundingcircle

2020年3月19日 (木)

5,000万ドルを調達したSpotOn

新型コロナウィルスで米国株式市場は大暴落。投資家のマインドは冷え切っているのでは、という懸念もなんのその。FinTech投資はいまだ旺盛だ。

 

5,000万ドルの資金を調達したのは、マーチャント向け決済ソリューションを提供しているスポットオン(SpotOn)。2017年の創業で、本社はサンフランシスコ。

 

今回のシリーズBラウンドを含め、3回のラウンドで1.1億ドルを調達している。前回は2019年6月なので、まだ1年も経っていない。

つづきは https://www.ncblibrary.com

Spoton

【NCBよりお知らせ】

Twitter

Powered by Six Apart