ニューペイメント Feed

2019年11月28日 (木)

ペイパルが4000億円強で買収した甘い蜜

ペイパルの成長は買収の妙にあるといっても過言ではない。未来構想マップに欠けたピースを、適時適切に埋めている。

 

2019年11月20日、ペイパルはハニー(Honey Science Corporation)の買収を発表した。その額なんと40億ドル(4,000億円強)という巨額投資である。

 

ハニーは2012年創業で、本社はロサンジェルス。今回の買収まで4回のラウンドで3,180万ドルを調達していた。そこへいきなりの40億ドルというオファーがきたのだから、さぞハニーは驚いたにちがいない。

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Paypalhoney

2019年11月25日 (月)

グーグルが金融サービス本格参戦

グーグルは2020年から当座預金口座サービスを開始する計画だ。プロジェクト名は「キャッシュ(Cache)」。

 

Cashではなく、Cacheとしたところがミソ。隠し場所という意味がある。現金ではなく、デジタルウォレットへ自分の資金を隠して使うことができる。という意味をCacheは含んでいるのかもしれない。

 

独自で銀行サービスを展開するわけではない。シティグループと信用組合(Stanford Federal Credit Union)の2社と提携し、サービスを提供する。

 

狙いは・・・続きはhttps://www.ncblibrary.com

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2019年11月23日 (土)

Facebook Pay暴れます

仮想通貨のLibraでスタックしたフェイスブックは、新決済サービスで攻めてきた。その名は、Facebook Pay。

 

Apple PayやGoogle Pay、Amazon Pay、Alipay、WeChat Pay。世界中のデジタル決済が○◯Payを名乗るなか、フェイスブックも社名にそのPayをくっつけてきた。

 

それは、Facebook、Messenger、Instagram、WhatsAppのサービスをまたぎ、便利で、安全、一貫した決済体験を提供するという。

 

Messengerではすでに・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Facebook_pay

2019年11月17日 (日)

欧州銀行がVM包囲網

VisaやMastercardに代わる新しい決済システムを構築しようという動きが本格化してきた。これまでクロスボーダーの決済では、VisaやMastercardが強く、その依存度が高かった。

 

しかし、銀行間決済ネットワークはリアルタイム決済が当たり前。国境を跨いだリアルタイム決済ネットワーク同士の接続も簡単になってきた。

 

欧州ではSEPA Inst.という24時間年中無休の銀行間決済ネットワークを構築済み。これを使えば、銀行口座ではなく携帯電話番号やEメールアドレスで送金決済できる。

 

これを発展させ、・・・続きは

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Pepsi1911

2019年11月16日 (土)

Square Cashで端株投資

マーチャント向けソリューションを提供しているスクエアは、消費者向けにもSquare Cash(スクエアキャッシュ)というサービスを提供している。モバイルで簡単に送金決済できるサービスだ。

 

米国で個人間送金決済の代表例といえば、VenmoやZelle。しかし、Square Cashも負けてはいない。2018年にはビットコインの交換送金ができるようにして、トランザクション件数を一気に伸ばした。

 

スクエアは2019年第3四半期のSquare Cash収益は3.07億ドル。このうちビットコインは1.48億ドルだ。しかし、ビットコインでの利益はほとんど見込んでいない。Square Cashの利用促進が目的だ。

 

さらにSquare Cashの利用率をアップするため、新メニューを発表した。それは株式投資。Square Cashで端株を買えるようにしたのである。

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2019年11月 4日 (月)

ペイパル売上19%UP

ペイパルは相変わらず絶好調だ。2019年第3四半期の業績を発表した。

 

収益は前年同期比19%アップして44億ドルになった。ウォールストリートの予測では43億ドル。それを1億ドルも上回った。

 

ペイパル傘下のVenmoの取扱高は270億ドル。P2Pは510億ドルになった。

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2019年11月 3日 (日)

Amexが投資したAI

Amexの投資部門であるAmexベンチャーが投資したのは、ボーカ(Voca)という会社。AIを使った音声アシスタントの開発会社である。

 

本社はイスラエルのテルアビブ。創業は2017年6月というスタートアップだ。

 

これまではシーズラウンドで260万ドルを調達していた。これにlool VenturesやFlint Capitalなどが新たに投資。そこにAmexも参加した。

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Amexvoca

2019年10月24日 (木)

スクエアが開発したアシスタントロボット

いそがしいスモールビジネスにとって、スマートフォンやPCで入力する手間はわずらわしい。音声で作業依頼ができたら、どんなに便利だろう。

 

この課題を解決するため、マーチャント向けのソリューションを提供しているスクエアは、アシスタントロボットを開発した。といっても、二足歩行のロボットではない。チャットロボットだ。

 

名称はスクエア・アシスタント(Square Assistant)。このロボットに頼めば、なんでもしてくれるという状態にするには、相当時間がかかる。そこで、アシスタントロボットの作業を特定の業務にしぼった。

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2019年10月16日 (水)

お金を使わなくなったティーンズ

米国ティーンズの年間平均利用額は2,371ドル。日本円にすると25万円前後ということになろうか。2019年秋の調査で明らかになった。

 

調査したのはPiper Jaffray。米国42州の9,500人から回答を得た。平均年齢は15.8歳である。

 

この平均利用額は2011年秋の調査以来最低の数字。お金を使わなくなっている。

 

ティーンズは敏感に景気悪化を感じ取っているようだ。

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Teensconsumption

2019年10月11日 (金)

ヘルスケア決済の次世代リーダーは誰か

ヘルスケア業界の決済デジタル化は世界でもまだ未着手のところが多い。そこに目をつけ、買収によって急速に事業を拡大している企業がある。

 

医療費、歯科治療、労災補償などの請求支払いは、ペーパーワークが多く、時間がかかる。このデジタル化に取り組んでいるのだ。

 

それがゼリス(Zelis Healthcare)。

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