ニューペイメント Feed

2020年1月15日 (水)

テンセントと銀聯がQR提携

中国モバイル決済では、AlipayとWeChat Payが熾烈なシェア争いを演じている。2020年最初の動きはWeChat Payからのものだった。

 

中国の銀行連合が推進する銀聯カードとの提携である。これまでWeChat Payを利用するには、銀行口座を登録するのが基本だった。利用すれば銀行口座から引落とされる。

 

2019年11月、WeChat Payを外国人旅行者でも使えるようにした。それはVisaとの提携によるものだった。Visaカードを登録すれば、中国内でWeChat Payが使えるようになった。

 

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2020年1月14日 (火)

Amex中国展開の認可取得

2020年1月8日、中国中央銀行はAmexからの申込書を受理し、営業認可を与えた。これでAmexは海外の国際ブランドとしてはじめて中国で営業ができるようになる。

 

Amexは2018年11月に、中国中央銀行からカード決済についての申込受付を許可されていた。それが1年後にようやく実った。

 

中国決済市場への参入障壁は高く、VisaやMastercardはいまだにペンディング状態がつづいている。

 続きは 

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2020年1月13日 (月)

バハマ中央銀行がデジタル通貨

カリブ海に浮かぶバハマは人口35万人ほどの小国。イギリス連邦の加盟国である。

 

小さいながらもキャッシュレスを推進しようと、バハマ中央銀行はバハマドルのデジタル版のテストをはじめた。利用者はQRコードを使用する。

 

プロジェクト名は「Sand Dollar(砂ドル)」。キラキラの砂はバハマ の誇るものであろうが、日本人には砂上の楼閣のように、砂はもろいというイメージが強い。

 

Project Sand Dollarは・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Bahama

2020年1月10日 (金)

Alexaで給油、支払いはAmazon Pay

2020年代は本格的な音声アシスタントの時代に突入する。その第一弾は、車内からAlexaを通じて給油支払いできるサービスである。

 

「Alexa、ポンプ4番で給油して」と声をかけると、Alexaはリクエスト内容を確認し、Exxon & Mobileのガソリンスタンドのポンプで給油し、料金を支払ってくれるのだ。

 

対応可能なExxon & Mobileのガソリンスタンドは全米11,500カ所。ガソリンスタンドはセルフサービスが主体なので、ポンプの装着は自動というわけにはいかない。

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Alexapay

2019年12月29日 (日)

ウォルマートのAmazon対抗策

世界最大の小売流通ウォルマートはAmazon対抗をあらわにしている。Eコマースでは、ジェット(Jet.com)を33億ドルで買収し、オンライン強化をはかった。

 

しかし、このジェットが機能せず、2019年6月には、自社ウェブのWalmart,comに吸収した。

 

ウォルマートのオンラインは成長を続けているとはいうものの、アマゾンと比較すると物足りない。

 

アマゾンに勝つためには・・・続きは https://www.ncblibrary.com

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2019年12月27日 (金)

ギグワーク仲介業を550億円で買収

副業や兼業の解禁で、日本だけでなく世界中でギグワーカーが増えている。カーシェアリングやフードデリバリー、通販宅配が、ギグワーカー市場を形成した。

 

ヘルスケア分野でも、自分の空き時間だけ働けるギグワーク市場が拡大している。介護サービスはそのひとつ。

 

その一角をIACが買収した。それがケアコム(Care.com)。介護サービスの仲介でこの市場を牽引してきた企業である。

 

ケアコムは2006年創業で、本拠はマサチューセッツ州ウォルサム。2014年に株式を公開した。

 

IACは・・・ 続きは https://www.ncblibrary.com

Carecomiac

2019年12月24日 (火)

スウェーデンがデジタル通貨へ前進

キャッシュレス先進国のスウェーデンで、デジタル通貨の実証実験がはじまる。主導するのは中央銀行のリクスバンク(Riksbank)。

 

リクスバンクは、ビットコインなどの仮想通貨が世をにぎわせたとき、中央銀行発行のデジタル通貨(CBDC)を検討し、レポートにまとめている。その時の結論は、時期尚早だった。

 

しかし、フェイスブックがLibraを発表してから、デジタル通貨に対する温度感が変わった。中国政府のデジタル通貨推進も影響している。

 

今回の取り組みは、あくまでも実証実験の範囲内。実用化をめざすものではない。デジタル通貨イークローナ(e-krona)の・・・

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2019年12月17日 (火)

フランスにレジレス玩具店

ホリデーシーズンともなると、おもちゃ売り場のレジは長蛇の列。レジに並ぶのをいやがる子供をあやす親は大変だ。

 

そんな悩みを解決しようと、レジレスにトライアルした玩具店がある。それがフランスのピック・ウィック・トイズ(PicWicToys)である。

 

ピック・ウィック・トイズは、2018年にトイザラスのフランス店舗を買収して行業を拡大している。レジレスサービスは、ルアーブルやロム、ビルヌーブダスク、セントマキシマンの店舗からスタートする。

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Regilesstoy

2019年12月13日 (金)

中国デジタル通貨の実証実験へ

中国でついにデジタル通貨の実証実験がはじまる。中国ではこれをDCEP(Digital Currency Electronic Payment)と呼んでいる。

 

フェイスブックのLibraと違うのは、中央銀行が発行するデジタル通貨であるということ。Libraは私企業の発行なので、世界各国のレギュレーターたちは猛反発しているのである。

 

中国は100元札(約1,500円)が最高価格の紙幣で、高額商品の購入には大量の100元札が必要。その100元札には偽札が多く混じっているため、真贋に手間どるという問題があった。

 

デジタル通貨のパイロットでは・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Chinadcep

2019年11月28日 (木)

ペイパルが4000億円強で買収した甘い蜜

ペイパルの成長は買収の妙にあるといっても過言ではない。未来構想マップに欠けたピースを、適時適切に埋めている。

 

2019年11月20日、ペイパルはハニー(Honey Science Corporation)の買収を発表した。その額なんと40億ドル(4,000億円強)という巨額投資である。

 

ハニーは2012年創業で、本社はロサンジェルス。今回の買収まで4回のラウンドで3,180万ドルを調達していた。そこへいきなりの40億ドルというオファーがきたのだから、さぞハニーは驚いたにちがいない。

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