ニューペイメント Feed

2020年6月16日 (火)

後払いKlarnaが預金スタート

預金サービスに参入するフィンテックが増えている。スウェーデンに本拠を構える後払いサービスのクラーナ(Klarna)が、ドイツで預金サービスをスタートすることになった。

 

預金サービスを開始したフィンテックは、米国投資フィンテックのロビンフッド(Robinhood)、後払いのアファーム(Affirm)。計画中のフィンテックは米国チャレンジャーバンクのバロマネー(Varo Money)がある。

 

ドイツで預金サービスを開始するにあたり、クラーナはドイツのフィンテックであるレーズン(Raisin)と提携した。レーズンは2012年創業で、本拠はベルリン。貯蓄と投資のマーケットプレイスを運営している。

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Klarna

2020年6月14日 (日)

BNPLアファームが貯蓄口座開始

モバイル後払い(BNPL)のアファーム(Affirm)が高金利の貯蓄口座を開始した。アファームといえば、ペイパルマフィアのひとり、マックス・レブチンが立ち上げた会社として有名。

 

アファームの創業は2012年。本社はサンフランシスコで、これまで7回のラウンドで10億ドルを調達したユニコーン。

 

伝統的なバンキングサービスとクレジットカードの旧態依然とした仕組みや不確実性を排除し、金融システムの破壊的革新を実践している。

 

対象はミレニアルズ(25歳から34歳まで)とZ世代(ミレニアルズの後を引き継ぐ世代で、1995年以降に生まれた世代:デジタルネイティブ世代)。アファーム顧客の半数以上を占めている。

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Affirm

2020年6月 9日 (火)

香港OctopusでApple Pay

これまで世界に対しオープンに接してきた香港ではいま、中国政府が決めた「国家安全法」によって門戸が狭まっている。

 

そんな中、香港の独自非接触決済オクトパス(Octopus)は、アップルに門戸を開放した。

 

オクトパスは交通機関だけでなく、マクドナルドやコンビニ、駐車場など35,000カ所でも使える。そこでiPhoneとApple Watchが使えるようになったのだ。

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Octopus

2020年6月 4日 (木)

スウェーデンで第1四半期GDPアップ

COVID-19パンデミック にかかわらず、完全ロックダウンや外出自粛、営業自粛などの措置を講じなかったスウェーデン。感染者は4万人弱で、死者は4,000人を超えている。

 

感染症対策を厳格に実施してきたフィンランドやノルウェー、デンマークなど北欧4国を構成する国々は、国境も封鎖していないスウェーデンに対し、懸念を表明している。

 

スウェーデンは感染症対策より経済を優先したのである。ワクチンも治療薬もない状況では、ウィルスと共存しなければならないと。

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Gdpup

2020年6月 3日 (水)

貯蓄志向高まる米国人

米国では失業保険請求者が4,000万人を超えた。景気回復には相当時間がかかりそうだ。厳しい将来像を描く人が増えている。

 

消費より貯蓄に走る人が増えるのは当然のなりゆき。米国人の貯蓄志向が高まっている。

 

TDアメリトレードは4月24日から5月4日までの間、1,000人の米国成人に調査を実施した。

 

それによると、外食などを控えた結果、78%が貯蓄に回したと答えている。

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Usdepositup

2020年6月 1日 (月)

ウォルマートのプリカに2%利息

人々の貯蓄志向を捉えたウォルマートが動き出した。顧客向けに提供しているプリペイドカード(MoneyCard)の残高に利息をつけることになった。

 

通常プリペイドカードの残高には利息はつかない。銀行口座をベースにしたデビットカードでも利息がつくのはごくわずか。

 

FRBはCOVID-19パンデミックでゼロ金利政策をとっている。米国メガバンクの預金金利は0.01%から0.06%。大盤振る舞いといわれるゴールドマンサックスのMarcusは1.30%の利息だ。

 

ウォルマートのMoneyCardには、なんと2%の利息をつけたのである。ただし、この利息が適用されるのは1,000ドルまで。

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Moneycard

2020年5月31日 (日)

FacebookのCalibra改めNovi

Facebookのブロックチェーン部門はこれまでCalibra(カリブラ)という名称だった。しかし、Facebookが主導するデジタル通貨Libraと一線を画すため、新たな名前をつけることになった。

 

Libraは2019年6月にFacebookが発表したデジタル通貨。思いのほか、各国の政府や中央銀行からの非難にあい、現在身動きのできない状態にある。

 

しかし、直近ではShopfyなど新たに4社がLibra協会に加盟。前進する気配をみせている。

 

各国の規制当局が気にしているのは、Facebookが主導していること。このイメージを払拭するため、Calibraを変更することにした。

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Fbnovi

2020年5月27日 (水)

COVID-19で現れたシルバーテック

シルバーテック(Silver Tech)という新たな世代が、オンライン決済で台頭している。50歳以上の高齢者で、これまであまりデジタルに近寄らなかった人たちである。

 

COVID-19パンデミックで、自宅に篭ることを余儀なくされた人たちは、オンラインに生活の糧を求めざるを得なくなっている。50歳以上の人たちも例外ではない。

 

ペイパルは、その層をシルバーテックと名づけた。現金は細菌のリスクがあるとみられているため、現金を使いたくないのだ。

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Paypalsilvertech

2020年5月24日 (日)

仮想通貨リブラに新規加盟3社

フェイスブックが主導する仮想通貨のリブラ協議会(Libra Association)に2020年5月、新メンバー3社が加入した。リブラはブロックチェーンをベースにした決済システム。

 

Temasekは、シンガポールに本拠を構える投資会社。アジアに投資の照準を合わせている。

 

Paradigmは、サンフランシスコが本拠の暗号通貨投資会社。

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Libramenbers202005

2020年5月19日 (火)

Mastercard次世代B2B決済スタート

世界のB2B決済市場は、125兆ドル(1.3京円)と超巨大だ。この市場は今、デジタル化とリアルタイム性を求めている。

 

このニーズに応えるため、Mastercardは2019年9月、B2B決済エコシステム構想を発表。それがMastercard Trackである。

 

世界初のグローバルなB2Bオープンループ決済サービス。サプライヤーとバイヤー間の決済の自動化、単純化が目標だ。

 

それから8カ月、米国でMastercard Trackがスタートした。

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Mastercardtrack

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