アクワイアリング Feed

2019年11月24日 (日)

Alipay欧州1000万件のSMBを狙う

Alipayを運用するアントフィナンシャルは、中国や東南アジアのユーザーを欧州に送り込むため、ワールドライン(Worldline)と提携した。

 

ワールドラインは1970年創業で、フランスはパリが本拠。すでに株式を公開している。

 

Alipayはワールドラインと組むことによって、今後5年で、欧州で1,000万件のスモールビジネス獲得をめざす。スモールビジネスというのは主にマーチャントである。

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Alipayeu1911

2019年11月13日 (水)

Mastercardが惚れ込んだFinTech

シリーズAでいきなり6,000万ポンド(約90億円)を調達したフィンテックがいる。ポリネイト(Pollinate Networks)である。

 

2017年の創業で、本社はロンドン。今回のラウンドに参加したのは、Mastercard、RBS(ロイヤルバンク)、EFMアセット、モーティブパートナーズという錚々たる面々である。

 

ポリネイトは革新的なクラウドをベースにしたプラットフォームを運営。アクワイアリングの革新をテーマに、世界のアクワイアラ(銀行)に向けて、ソリューションを提供している。

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Pollinate

2019年10月28日 (月)

Amex手数料に変化

Amex第3四半期の加盟店手数料に変化があった。世界的に下げ圧力が高まるなか、どのような変化があったのだろうか。

 

これまでAmexは受付加盟店を増やすため、加盟店手数料を年間3ベーシスポイントずつ下げてきた。2018年末のグローバル平均では2.36%である。

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Amexmdrup

2019年10月21日 (月)

サムスン携帯が非接触POSに変身

ビッグニュースが飛び込んできた。サムスンのAndroid携帯がそのままNFC非接触決済端末として使えるのだ。ドングルや決済端末が不要になる。

 

すでにカナダでテスト展開しているが、2020年にはグローバルに展開する計画。モバイルQRコード決済よりスピーディな非接触決済が可能になる。

 

現在カナダでは、VisaやMastercard、カナダのインターラック(Interac)を決済できる。

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Samsungnfcpos

2019年10月15日 (火)

SMBのキャッシュフローを改善

キャッシュフローはスモールビジネスにとって最も重要な課題のひとつ。その解決に米国会計ソフトのインチュイット(Intuit)が乗り出した。

 

米国では、夜中までキャッシュフローの問題で悩んでいるオーナーは、なんと69%もいる。キャッシュフローに常時問題を抱えているスモールビジネスは61%だ。

 

インチュイットの新サービスはインスタントデポジット(Instant Deposit)。

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Instantdepo

2019年10月 1日 (火)

なぜFは2.4兆円買収に動いたか

ファイサーブ(Fiserv)が買収したのは、世界有数の決済ソリューション会社ファーストデータ(First Data)。投じた金額は220億ドルである。

 

ファイサーブは金融機関にソリューションを提供する会社。2018年、企業向け決済サービス戦略をローンチした。この戦略の下敷きになったのは、12年前にファイサーブが買収したチェックフリー(CheckFree)である。

 

電子請求支払いサービスの会社だったが、それを44億ドルで買収した。これが決済サービスを拡大するベースとなったのである。

 

しかし、決済サービスを拡大するマップで欠けているものがあった。

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Fiservfirstd

2019年9月16日 (月)

U.S.Bankが買収したPOSフィンテック

U.S.Bankが買収したのはタレッチ(Talech)。タレッチは、2012年創業のFinTechベンチャーで、本拠はパロアルト。

 

中小小売やレストランにクラウドでmPOSソリューションを提供している。これまで5回のラウンドで、調達した資金は2,000万ドルだ。

 

メインターゲットはレストランやバーで、多店舗展開しているところも含む。レストラン業界の競争は厳しく、サービスの充実が求められている。

 

U.S.Bankはマーチャント向けのサービスが、今後成長するとみたようだ。単なる決済サービスのアクワイアリングではなく、多様なソリューションをサブスクリプションで提供するサービスが有望とみた。

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Usatalech

2019年8月 6日 (火)

FISが大型買収完了

決済プロセッサーの大型買収案件が世界中で起きている。先陣を切ったのはFISである。

 

そのFISの大型買収案件ワールドペイの買収が完了した。両者を合わせた売上は120億ドル(1.4兆円)になる。従業員数は5.5万人だ。

 

提供するサービスは、決済、バンキング、キャピタルマーケット。決済では特にマーチャント向けサービスが強い。ワールドペイはEコマースに強みをもっている。

Fismasssss

2019年8月 1日 (木)

BoAとFDが離縁

かつての良縁が、今では離縁へというケースが増えている。バンクオブアメリカとファーストデータのマーチャントアクワイアリングのパートナーシップも終了する。

 

銀行にとって、アクワイアリングは儲からないビジネスという意識が強かった2009年。バンクオブアメリカは自社マーチャントサービスを切り出し、ファーストデータと合弁会社を設立した。

 

しかし、クレジットカードにデビットカードが加わり、プリペイドカードが登場。キャッシュレスが進むにつれて、アクワイアリング収入は大きく伸びている。

 

そういう背景もあって、今回の提携解消となった。バンクオブアメリカはマーチャントサービスへの投資を加速。決済環境が変わりつづけるなか、マーチャントニーズに合致したソリューションをスピーディに提供する。

 

Boa1907

2019年7月23日 (火)

Visaがショップ決済会社を買収

Visaが買収したのはペイワークス(Payworks)という会社。2012年創業で、ドイツはミュンヘンに本拠を構えるFinTechベンチャーである。

 

買収されるまでにペイワークスは4回のラウンドで1,900万ドルを調達している。2018年2月のシリーズBではVisaも投資していた。その流れで、今回の買収になったようだ。

 

ペイワークスは、POSの次世代決済ゲートウェイを提供している。決済APIで100種類以上の主要POSソフトに簡単に接続できるのが特徴。WindowsやiOS、Android、Webに対応している。

 

リアル店舗のPOSだけでなく、アプリ内決済、オンライン決済にも対応できるのでオムニチャネル展開するショップには利便性が高い。

 

Visapayworks

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