アクワイアリング Feed

2020年6月15日 (月)

チャージバックに苦しむ加盟店

COVID-19パンデミックによってカード加盟店のチャージバックが急増している。

 

チャージバックとはその名の通り、加盟店に支払われた資金の返金を求めること。利用者は通常身に覚えのない請求に対し、加盟店に支払い実態調査することが多い。

 

しかしCOVID-19パンデミックではチャージバックの性質が異なる。旅行のキャンセル、商品の不達、事前注文決済のキャンセルなどによって、チャージバックが急伸しているのだ。

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Charge

2020年5月 6日 (水)

モール百貨店の半数が閉鎖に

2021年までにモール百貨店の半数が閉鎖する。そう予測したのは、グリーンストリート(Green Street Advisors)。

 

米国には約1,000件のモールがある。その60%には百貨店がコアテナントとしてはいっている。その半数が閉鎖するというのだ。

 

モールのテナントとして入店しているギャップ(Gap)やビクトリア・シークレット(Victoria’s Secret)などは、リース条項を利用して賃料の救済を要求している。

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Photo_2

2020年4月26日 (日)

在庫処分に苦しむ小売

COVID-19の猛威は小売業者にもおよぶ。ロックダウンや緊急事態宣言によって閉店を余儀なくされた小売業者は、厳しい状況にさらされている。

 

米国国勢調査局によると、3月の米国小売売上高は2月比約9%の落ち込みとなった。これは過去最大の落ち込みである。

 

売り上げが立たないだけではない。この春夏に向けて準備していた在庫が動かなくなったのだ。季節ものだから、今年の秋冬に売れるものではない。

 

在庫は現金が形を変えた山。これを損切りできる余裕はない。在庫を現金に変えようと、アパレル各社は今大バーゲンを敢行している。

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Retailstock

2020年4月22日 (水)

チェイス加盟店ビジネス逆風下で5%UP

米国銀行最大手のチェイスが2020年第1四半期の業績を発表した。COVID-19の影響が大きく、収益は290億ドルで前年同期比2.6%のマイナス。最終利益は約29億ドルで前年同期比69%のマイナスとなった。

 

しかし、カード&オートは好調で、収益は59億ドルで前年同期比8%アップしている。カードの金利収入が伸びた結果。カード(クレジット&デビット)の取扱高は4%伸びて2,660億ドルだった。

 

傘下のマーチャントサービスも好調を維持した。3月中旬からはニューヨークやサンフランシスコなどの大都市でロックダウン。アクワイアリングは大きく落ち込むのではという懸念があった。

 

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Chasemservice

2020年2月10日 (月)

決済業界でまたまた大型買収

フランスの決済大手ワールドライン(Worldline)が決済端末トップのインジェニコ(Ingenico)を買収した。その額86億ドル(1兆円弱)という巨額買収である。

 

ワールドラインは1970年創業で、本社はフランスのパリの北西部にあるブゾン(Bezons)。2014年7月4日に上場している。

 

上場で得た資金をもとに積極的に企業を買収。これまで5社を買収しているが、2017年7月にはFirst Data Balticsを7,300万ユーロで買収。同年10月にはMRL Posnetを1.05億ドルで買収している。

 

いずれも100億円前後だったが、今回の買収は1兆円弱という巨額投資になる。買収完了は2020年第3四半期になる予定。

 

ワールドラインの・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Worldlineingenico

2020年1月16日 (木)

インド加盟店手数料無料の衝撃

2019年物議を醸しだしたインド政府の施策が、2020年1月からスタートした。それが、デビットカードの加盟店手数料の無料化である。

 

これまでマーチャントは、2,000ルピー(約3,000円)を超えるトランザクションでは、12ルピー(18円)から15ルピー(23円)の手数料がとられていた。上限は0.6%だった。それがゼロになる。

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Indianmdr

2020年1月12日 (日)

マレーシア商人スマホで非接触決済受け付け

人口約3,200万人のマレーシアは、国をあげてキャッシュレスを推進している。GDPは約40兆円で、2019年第3四半期の成長率は4.4%と高い。

 

キャッシュレス化の課題は中小事業者。特にマイクロマーチャントでのキャッシュレス決済導入である。カード決済端末を導入するコストは高い。

 

ところが、技術の進歩がこのハードルを低くした。アンドロイド端末でNFC非接触決済が受け付けられるようになったからである。

 

マレーシアのCIMB銀行は、NFC対応Androidスマホに・・・続きは https://www.ncblibrary.com

Malaysiatapnpay

2019年11月24日 (日)

Alipay欧州1000万件のSMBを狙う

Alipayを運用するアントフィナンシャルは、中国や東南アジアのユーザーを欧州に送り込むため、ワールドライン(Worldline)と提携した。

 

ワールドラインは1970年創業で、フランスはパリが本拠。すでに株式を公開している。

 

Alipayはワールドラインと組むことによって、今後5年で、欧州で1,000万件のスモールビジネス獲得をめざす。スモールビジネスというのは主にマーチャントである。

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Alipayeu1911

2019年11月13日 (水)

Mastercardが惚れ込んだFinTech

シリーズAでいきなり6,000万ポンド(約90億円)を調達したフィンテックがいる。ポリネイト(Pollinate Networks)である。

 

2017年の創業で、本社はロンドン。今回のラウンドに参加したのは、Mastercard、RBS(ロイヤルバンク)、EFMアセット、モーティブパートナーズという錚々たる面々である。

 

ポリネイトは革新的なクラウドをベースにしたプラットフォームを運営。アクワイアリングの革新をテーマに、世界のアクワイアラ(銀行)に向けて、ソリューションを提供している。

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Pollinate

2019年10月28日 (月)

Amex手数料に変化

Amex第3四半期の加盟店手数料に変化があった。世界的に下げ圧力が高まるなか、どのような変化があったのだろうか。

 

これまでAmexは受付加盟店を増やすため、加盟店手数料を年間3ベーシスポイントずつ下げてきた。2018年末のグローバル平均では2.36%である。

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Amexmdrup

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