カード全般 Feed

2018年10月15日 (月)

チェイスがカードに特別ツアー

プレミアムカード会員に、プレミアムなサービスを提供する。チェイスがサファイアカード会員向けサービスとして選んだのは、ツアーとアクティビティだった。

 

そのため、ユニークなツアーを企画販売するアトラス・オブスクラ(Atlas Obscura)と提携。まずは20種類にツアーを共同で開発した。

 

例えば、メリーランド州のゴースト船探検ツアー。10月20日の1時から4時までのツアーで、価格は90ドルだ。そのほか、メキシコシティやコロンビア、ガラパゴス島などのツアーを組んでいる。

 

企画にあたっては、チェイスがサファイアカード会員のデータを分析。どんなツアーやイベントに興味があるかを予測している。アトラス・オブスクラがツアーの予約やハンドリングをおこなう。

 

Chaseatlas

2018年10月13日 (土)

Amexがテーブル予約アプリ

Amexはチェイスのサファイアカードに対抗するため、プラチナ会員へレストランのテーブル予約ができるサービスを開始した。

 

なかにはミシュランを獲得したレストランの特別なテーブルを予約できるところもある。

 

まず英国で2018年10月からスタートしたが、米国やそのほかの国々では、2019年以降になる予定。

 

英国では2,000店舗、そのうちロンドンだけで1,000店舗の予約が可能だ。

 

Amesssss

2018年10月 3日 (水)

5件に2件が非接触決済

Visaの調査によると、2018年6月時点で、米国以外の国々での対面取引における非接触決済件数は5件に2件だった。これを信じれば、40%が非接触決済ということになる。

 

米国のマーチャントで非接触決済を受付けている所では、50%が非接触決済だという。米国で出荷されている端末の95%は非接触対応だ。

 

ファストフードレストランの79%は非接触を受付けている。ドラッグストアは77%、グローサリーストアは61%が非接触対応だ。

 

米国では非接触決済を受け付ける環境は整ってきた。これからは非接触カードやモバイル非接触決済を推進する計画だ。

Visassss

2018年10月 1日 (月)

fiservが760億ドルで買収した会社

決済サービス業界の統合が加速している。金融ソリューション大手のファイサーブ(fiserv)は、イーラン(Elan Financial Services)を買収すると発表した。

 

イーランはU.S.Bancorpの子会社。デビットカードのプロセッシングやATMの管理サービスをおこなっている。

 

買収価格は6.9億ドル(約760億円)。ファイサーブはこの買収によって、デビットのプロセッシング市場でのプレゼンスを高めることになる。

 

買収によってイーランの売上1.7億ドルが、ファイサーブに追加される。

Fiservsss

2018年9月27日 (木)

5件に2件が非接触決済

Visaの調査によると、2018年6月時点で、米国以外の国々での対面取引における非接触決済件数は5件に2件だった。これを信じれば、40%が非接触決済ということになる。

 

米国のマーチャントで非接触決済を受付けている所では、50%が非接触決済だという。米国で出荷されている端末の95%は非接触対応だ。

 

ファストフードレストランの79%は非接触を受付けている。ドラッグストアは77%、グローサリーストアは61%が非接触対応だ。

 

米国では非接触決済を受け付ける環境は整ってきた。これからは非接触カードやモバイル非接触決済を推進する計画だ。

Visassss

2018年9月20日 (木)

VとMCが7,000億円の賠償金

米国小売業界と国際ブランドの長年にわたる戦いは、小売業界の勝ちで決着した。VisaとMastercardは米国小売りに対し、62億ドル(約7,000億円)を支払うことで合意したのである。

 

VisaやMastercardのカード手数料は独禁法に抵触するとして、米国小売1,200万社が提訴していた。その額72.5億ドル。しかし、約8,000社が取り下げたため、最終的に62億ドルになった。

 

国際ブランドはすでに53億ドルを支払っており、残り9億ドルを支払うことになる。

 

これで戦いが終わったわけではない。国際ブランドに対する圧力はさらに強まりそうだ。米国小売業がカード手数料として支払っている額は900億ドルを超える。

 

Vmss

2018年8月24日 (金)

Squareで2秒

モバイル決済のスクエアは、米国のICカード処理時間を2秒にスピードアップすると発表した。もちろん、Square Readerを使って処理した場合である。

 

米国では2015年にライアビリティシフトが施行され、完全ICカード化へ移行している。そこでの問題点は、処理スピードの遅さだった。

 

磁気ストライプカードの処理時間は平均2秒。対してICカードは平均10秒かかっていた。忙しいレジでは5倍処理時間が遅くなる。

 

米国大手小売流通は、ICカード受付で大混乱をきたし、VisaやMastercardに改善を要求した。その結果改修されたのが、VisaのQuick ChipとMastercardのM/Chipである。

 

Square Readerは、これらのソリューションを導入することによって、スピードアップを果たした。

 

日本も完全ICカード化をめざしているが、処理時間の短縮は必須である。現金より処理時間が遅ければ、カードは使わない。

Sqqqqq

2018年8月 6日 (月)

法人カード50周年で変わったこと

英国ではじめて法人クレジットカードを発行したのはバークレイズである。今から50年前の1968年だった。これを記念に法人カードについての調査を実施。その結果を発表した。

 

この50年間で変わったことは、法人経費で支払えるアイテム数が減っているということである。経費節減が厳しくなっているようだ。

 

1980年代と1990年代、旅行関連経費の半分はホテル代だった。現在はそれが4分の1に減少している。

 

航空チケット代も大きく減少。ピークは1990年代と2000年代だった。現在はそれが12%まで減少している。

 

代わって少額の決済が増えている。これまでは現金で買っていた商品である。少額決済ができるインフラが整備されてきたということだ。法人経費でもキャッシュレスが進んでいる。

Barklays

2018年8月 4日 (土)

Cap1がウォルマートを手中に

ウォルマートのストアカードはこれまでシンクロニー(Synchrony Financial)の独占だった。それが2019年をもって終了する。

 

ウォルマートのカード契約を勝ち取ったのはキャピタルワン。2019年8月1日より、プライベートレーベルのストアカードと、国際ブランドつき提携カードを発行することになった。

 

シンクロニーはウォルマートカードの100億ドル(1.1兆円)にのぼる残高を売却するか、ポートフォリオにもちつづけるか、汎用クレジットカードへ移行するかを検討する。

 

シンクロニーにとって、1.1兆円の残高を失うのは大きな痛手だ。利息収入だけでシンクロニーの金利手数料収益の10%強を占めていた。

Walsss

2018年8月 2日 (木)

KrogerがVisaクレカ受付禁止

米国最大手のスーパーチェーンであるクロガー(Kroger)は、Visaクレジットカードの受付をストップする。まずは8月14日から、カリフォルニア州のFood Co.21店舗と5カ所の給油所で。

 

理由は高い手数料。米国マーチャントは毎年900億ドル(10兆円)を超えるカード手数料を払っている。クロガーが払っているのはその一部だが、その削減が狙いだ。

 

「Visaのレートと手数料はクレジットカードブランドの中で最も高い」とクロガーのFood Co.はコメントしている。削減分は消費者へ還元する。

クロガーの今回の措置は、値引交渉の常套手段とみられても仕方がない。これもアマゾンエフェクトなのか。

Krogersss

【NCBよりお知らせ】

  • New Payments Report 2016
    2016年5月3日発行
    『New Payments Report 2016
    激変する決済風景』
    モバイルやすべてのモノがインターネットに繋がるIoT。
    決済ネットワークは無線を中心としたものになり、国際ブランドに依存しない、オープンな独自決済ネットワークがつぎつぎに登場している。
    今後の決済ビジネスにどんな影響があるのか。
    2015年のトピックス、2020年の風景予想、事業者の戦略など、サービスの予測や開発のヒントになる重要な要素を網羅した。

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