オンライン決済 Feed

2019年4月 4日 (木)

アマゾンとロックフェスティバル

世界最大のロックフェスティバルとして名高いコーチェラ。カリフォルニア州インディオの砂漠地帯で、今年も4月12ー14、19ー21日に開催される。日本のフジロックと同じイメージ。

 

このロックフェスティバルとアマゾンが提携。会場入り口付近にアマゾンロッカー(Amazon Rockers)を設置し。会場に商品を届ける。

 

商品はオンラインで購入するが、コーチェラに特化したサイトも用意した。日焼け止めクリームやヘッドホン、イアリング、富士フィルムのインスタントカメラ、サプリメントなど、フェスティバルに必要な商品を集めたサイトだ。

 

配達先はコーチェラのアマゾンロッカー。郵便番号は92201へ届けられる。購入者にはバーコードが届けられ、それでロッカーから商品を取り出す。決済は事前にアマゾンサイトで済ませる。

 

これはイベントを通じたアマゾンロッカーのプロモーション。現在全米900カ所の都市に展開している。

 

Amazoncoasssssss

2019年2月25日 (月)

アマゾンの新決済PayCodeとは

世界規模で経済圏を拡大するアマゾン。世界中どこからでもアマゾン市場で商品を買えるようにするには、どうすればいいか。特にカードの普及が遅れている国々では。

 

その結論がPayCode(ペイコード)だった。

 

PayCodeは、これまでアマゾンが利用できなかった国で、商品を購入し支払えるサービスである。

 

PayCodeを利用できる国は、チリやコロンビア、ペルー、香港、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、台湾、そしてケニアの10カ国。 

 

アマゾンはこのサービスを提供するため、国際送金最大手のウェスタンユニオンと提携した。ウェスタンユニオンのプラットフォームで、為替計算や清算、資金移動をおこなう。

 

利用者はウェスタンユニオンのショップに行き、現金で商品代金を支払う。

Amazonsssssssss

2018年12月30日 (日)

小売売上を左右するスマホ

フォレスターリサーチは、2018年米国小売売上の半数強がPCやスマートフォンなどによるものだと発表した。

 

内訳はEコマースが15%、モバイルでのリアル店舗決済が36%である。

 

デジタルへの移行は継続し、2023年までに、小売売上の58%がスマートフォンになると予測している。

 

オンライン小売売上に占めるスマートフォンの比率は3分の1。スマートフォンがリアル店舗売上に占める割合は大きい。

 

Ussss

2018年11月28日 (水)

アマゾン販売商品1日1億点

11月26日の月曜日はサイバーマンデーだ。ホリデーシーズンに向けてオンラインショッピングの最盛期となる。

 

アマゾンはこの日、創業以来最大の販売点数をあげた。商品点数にして1億点だ。感謝祭からサイバーマンデーまでの5日間の商品販売点数も1.8億件で過去最高を記録している。

 

サイバーマンデーに世界中で販売した玩具の点数は1,800万点。ブラックフライデーとサイバーマンデーの両日に売れたファッションアイテムは1,300万点だった。

 

最も売れたのはアマゾンのエコードット(Echo Dot)。その他、Fire TV Stick 4KやFire 7タブレットなども売れた。スマートホーム機器も過去最高の売上となっている。

Amassss

2018年10月16日 (火)

H&MがFinTechへ出資

世界第2位のファッション小売H&Mが、フィンテックへ投資することになった。アパレルもデジタルトランスフォーメーションが喫緊の課題になっている。

 

H&Mが出資するのはスウェーデンの決済FinTechクラーナ(Klarna)。1,560万ポンド(23億円強)でクラーナ株式の1%弱を買った。

 

クラーナはオンライン決済に強く、自社でリスクを取る後払いが特徴。スムースな後払いで、導入マーチャントのコンバージョン率がアップしている。

 

出資提携により、クラーナはH&Mの返品とデリバリーを簡素化する役割を担う。H&Mの返品とデリバリー、決済は顧客のフラストレーションの元となっていた。

Klarnasss

2018年10月 8日 (月)

アマゾンのB2Bコマースへの思い入れ

アマゾンは消費者向けのEコマースはもちろん、法人向けのEコマースにも力を入れはじめた。アマゾンビジネス(amazonbusiness)である。

 

コンサルティングのFrost & Sullivanによると、B2BのEコマース市場は、2020年までにB2Cの2倍になると予測している。

 

アマゾンがこの市場に参入したのは、米国では2015年。英国や日本、ドイツ、フランス、インドでは2017年。2018年には、イタリアとスペインにも参入した。

 

アマゾン英国では、スタートしてから9カ月間(2017年末時点)で9万件の顧客を獲得したという。サプライヤー数は200万社にのぼる。

 

支払方法には、請求書払いや、30日間の支払猶予期間を設けたものもある。英国ビジネスマーケットプレイス首席は「顧客体験が重要な鍵」と述べている。

Amasss

2018年9月15日 (土)

アリババがロシアでEC拡大

中国は一帯一路政策でアフリカに6.6兆円を投資すると発表。アリババはデジタルシルクロードを構築するため、ロシアのEコマースベンチャーと提携した。

 

提携(投資は準備中)するのはネット企業のメイル(Mail.ru)と投資ファンドのRussian Direct Investment Fund(RDIF)である。

 

ロシアで求められているのは、Eコマースのロジスティクス構築。そのインフラ整備をアリババとRDIFが担う。

 

アリババがロシアにオフィスを開設したのは2015年。ロシアはEコマースで出遅れており、重要な成長市場と位置づけている。

Alibabasss

2018年9月 2日 (日)

アマゾン利用者12億人

世界のEコマースサイトで、どこが一番利用されているのだろうか。Website Builder Expertが174カ国の消費者を対象に調査した。

 

結果は誰もが予測したとおり。アマゾンがトップで12億1,630万人が利用していることがわかった。利用者は58カ国にわたる。

 

ついでアリババ。中国や東南アジア15カ国で10億7,208万人が利用している。

 

3位は南米一のEコマースサイト、メルカドリブ(Mercadolibre)。9カ国で3億4,101万人が利用している。4位はナスパースで、16カ国の2億6,122万人だ。

Amazonusers

2018年8月26日 (日)

ノードストロムのデジタル変革

「ノーといわないノードストロム」で知られる米国百貨店ノードストロムで、デジタル化が進んでいる。2018年第2四半期売上の34%がデジタルチャネルでの売上となった。

 

業績も好調。第2四半期の売上は前年同期比23%もアップした。

 

ロイヤルティプログラムも功を奏した。売上の58%がノードストロムのリウォーズ参加者だった。

 

ノードストロムはデジタル投資を継続。2社のスタートアップを買収した。

 

アマゾンエフェクトをもろともせず、ノードストロムはデジタルでも独自色確立にチャレンジしている。

Digitalnordstrom

2018年8月23日 (木)

中国EC過半がモバイル決済

調査会社のグローバルデータ(GlobalData)は、アジアパシフィックのEコマース市場について調査。2018年の市場規模は1.6兆ドルになると予測した。2022年には2.3兆ドルになるという。

 

2018年第1四半期の決済手段で最も多く利用されたのは、モバイル決済などのオルタナティブ決済。シェアは51%で、前年同期は49%だった。

 

クレジットやデビットカードの比率は28%とモバイル決済などの約半分。銀行送金は2017年第1四半期の13%から伸びて15%になった。

 

現金や小切手は2017年の11%から2018年第1四半期には6%に減少している。

 

中国に特化すると、Eコマースで最もよく使われているのはオルタナティブ決済で53%。このうちAlipayのシェアは41%と群を抜いている。ついでWeChat Payが7.1%だった。両者あわせて48.1%。

 

銀聯カードなどは27%とモバイル決済の後塵を拝している。銀行送金は15%、現金や小切手は5%だった。

Chinasss

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