キャッシュレス Feed

2019年2月 7日 (木)

アリババ201812期も好調

アリババグループが2018年12月期の決算を発表した。アリババ小売の年間稼働顧客数は、9月期より3,500万人増えて、6.36億人となった。

 

モバイルの月間稼働顧客数は6.99億人。9月期の6.66億人から3,300万人増えている。

 

小売を構成しているのは、タオバオやTモールなどのオンライン市場と、未来スーパーのフーマというリアル店舗、そしてデリバリーサービスだ。

 

12月期の全体収益は1,173 億元(約1.8兆円)前年同期比41%の伸び、小売収益は1,028億元で40%増えた。クラウドの伸びは84%と高い。

Alibasssss

2019年1月28日 (月)

英国教会でキャッシュレス

イングランド国教会(The Church of England)は、16世紀にイングランド王国で設立された由緒ある教会。その教会がキャッシュレスで献金を受け付けることになった。

 

提携したのはmPOSサービスのサムアップ(SumUp)。電子集金プレート(Digital Collection Plate)を開発し、カードやモバイルで献金できるようにした。テストフェーズだ。

 

英国では非接触決済が主流になっている。このプレートも非接触対応。教会の礼拝中にまわして、非接触で献金を募る。

 

教会のメンバーは、プレートのタッチスクリーンで金額を入力し、非接触カードやモバイル非接触決済のApple Pay、Google Payで献金する。

 教会でのスタイルがキャッシュレスで大きく変わる。

Cashlesschurchssssss

2019年1月23日 (水)

キャッシュレス米国人が増加

米国人は徐々に現金を使わなくなっている。Pew Researchによると、米国成人の29%は、2018年感謝祭の週にまったく現金を使わなかった。

 

2015年の同時期は24%だったから、5%も増えている。

 

逆にほとんど現金、すべて現金を使ったという米国成人は18%。2015年には24%だったから6%のマイナスだ。

Amerisssss

2019年1月16日 (水)

テンセントが香港をキャッシュレスにする

中国でチャットアプリのWeChatは日々の生活に欠かせないオールインワンのソリューションになっている。このアプリ内にWeChat Payもある。

 

さらにWeChat Payにさまざまなミニアプリ(WeChat Mini Program)を連携できるのだ。だからオールインワン(All-in-One)と呼ばれている。

 

YouGov BrandIndex調査によると、香港でもWeChat Payは最も人気がある決済手段で、競合のAlipayを抑えてトップとなった。Alipayは第3位だ。特に香港の若年層からの支持が強い。

 

Wessss

2019年1月 7日 (月)

Alipayが新顔認証決済

中国ではモバイルレス決済、つまりモバイル機器なしで決済できるソリューションが浸透しはじめている。実際、2018年11月の上海・杭州視察の際には、顔認証や静脈認証を使ったサービスが実用化されていた。

 

Alipayは顔認証決済の新バージョンを、ドラゴンフライ(Dragonfly)と命名。初期導入コストは旧バージョンより80%も安い。

 

顔認識は、センサーが赤外線ドットを利用者の顔に照射し、カメラがそのパターンを判読、3Dの顔面マップを作成する。

 

Facesss

2018年12月18日 (火)

中国政府が現金受付通達

中国では急速にモバイル決済が進み、現金を受け付けないショップが増えている。モバイル決済の2大勢力はAlipayとWeChat Pay。

 

これに危機感を覚えた中国中央銀行は、2018年7月から現金を受け付けない602のショップに対し、現金を受け付けるよう個別に通達している。

 

そのひとつが、アリババが運営するスーパーマーケットのフーマ(Hema)。決済はAlipayだけだったが、現在は現金も受け付けている。

 

1950年代に生まれた人たちの約30%は、現金しか使えない。その人たちの救済策である。

Chinassss

2018年12月17日 (月)

インドでATM半数閉鎖

インドのATMの半数が閉鎖になる。収益を生まない田舎や中小都市での話。インドATM協会が発表した。

 

2019年に施行される新しい規制の影響だ。24万台のATMのソフトをグローバルなシステムにアップグレードしなければならない。と同時に警備人数を増やす必要がある。

 

マネーロンダリングを防止するのが主目的。現金の流れを追跡するカメラも必須だ。インドATM協会の試算によると、コストは5億ドルになる予定。

 

世界はますます現金に厳しくなっている。

Indssss

2018年12月16日 (日)

レジレス店舗世界で拡大

Amazon Goに代表されるレジレス店舗が世界中で拡大している。まだほとんどがテスト段階ではあるが。

 

Nikeはニューヨークの旗艦店でバーコードをベースにしたモバイル決済を導入。ドイツの家電小売Saturnは、モバイルセリフチェックアウトをハンブルグの大型店でスタートした。

 

中国でも無人店舗や事前注文決済など、レジレスの店舗が次々に登場している。

 

レジレスにすることにより、顧客のレジに並ぶ苦痛をなくし、スピードチェックアウトを実現しようという狙いだ。

 

Cashessss

2018年12月 1日 (土)

SMサタデー2018の実績

2018年11月24日(土)、米国は9年目を迎えたスモールビジネスサタデーで盛り上がった。ブラックフライデーの翌日を、地元の中小事業者でショッピングする日にしよう、とアメックスが企画したのがきっかけだ。

 

2018年の売上は178億ドル(約2兆円)。2010年からの累積売上は1,030億ドルに達した。参加マーチャント数は220万件にのぼる。

 

アメックスの調査によると、リアル店舗に加え、オンラインのスモールビジネスでショッピングした人は41%だった。

 

スモールビジネス経営者の調査では、ホリデーシーズン売上は年商の29%になると回答している。そのうちスモールビジネスサタデーは売上アップの起爆剤になっていると回答した。

Smbssss

2018年11月 4日 (日)

日印通貨スワップとキャッシュレス

日本政府とインド政府は2国間の通貨スワップで合意した。総額は750億ドル(約8兆円)。万一金融危機などで米ドルの準備金が不足した場合、両国で融通しあう。

 

両国で融通とはいうものの、日本からインドへの融通がメインとなる。現在インドルピーは米ドルに対し急落。これを安定化するというのが本音だ。

 

急落の原因は、米ドルの金利が高くなっているため。日印の通貨スワップはこれがはじめてではない。今回は、前回よりも50%多いスワップ額となっている。

 

これで、インド企業の資金調達コストを下げることができる。現在インド政府はキャッシュレスを強力に推進しているが、インドルピーを安定させることによって、キャッシュレスを進めやすくなる。

 

Ss

【NCBよりお知らせ】

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