フィンテック Feed

2019年10月17日 (木)

チャレンジャーBKが手を組んだ保険会社

英国のチャレンジャーバンクのひとつ、スターリングバンク(Starling Bank)は、デジタル保険のニンブラ(Nimbla)と提携。スターリングのマーケットプレイスで、ニンブラの保険を販売することになった。

 

スターリングは65,000社のスモールビジネス顧客を保有している。万一スモールビジネスのクライアントが倒産した時、資金が回収できず、連鎖倒産する恐れがある。

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Starlingnimbla

2019年10月14日 (月)

ユニコーンになったInsurTech

保険業界でもデジタル革新が着々と進んでいる。このたびユニコーンになったのは、ネクストインシュランス(Next Insurance)。

 

2016年創業のスタートアップで、本社はパロアルト。2019年10月7日にシリーズCラウンドで2.5億ドルを調達した。

 

これを含め4回のラウンドで3.81億ドルを調達。みごとユニコーンとなった。

 

今回のラウンドをリードしたのは・・・

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Nextinsurimage

2019年10月13日 (日)

ロビンが金利を復活させた理由

株式の取引手数料無料で急成長したロビンフッド。かつて規制問題で棚上げ状態になっていた総合口座を復活させた。

 

これによって、顧客は総合口座に貯まった残高に対し、2.05%の金利をもらえるようになる。金利無料と2.05%のちがいは大きい。5,000ドルの場合、年間105ドルが顧客の儲けになる。

 

なぜこのような大盤振る舞いをするのか。その理由は、

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Robinimage

2019年10月 7日 (月)

FaaSを名乗るユニコーン登場

FaaSとは何か。Fintech as a serviceである。これを名乗るのはラピッド(Rapyd)。本拠はロンドン、創業は2016年のスタートアップである。

 

これまで2回のラウンドで調達した金額は5,000万ドル。今回これに加えて1億ドルを調達した。その途端、時価総額はほぼ10億ドルになった。

 

今回調達した資金は、プラットフォーム拡充に使う。利用者はAPIを使って、チャックアウト、資金回収、資金清算、外貨両替、カード発行などができる。

 

Rapydimage

2019年10月 6日 (日)

クマのユニコーンが誕生した

ユニコーンは馬がベースの一角獣。ところがクマをシンボルにしたユニコーンが登場した。時価総額10億円を超えるユニコーンである。

 

シンボルキャラクターはクマの名はデイブ(Dave)。人のための銀行サービス(Banking for humans)がキャッチフレーズだ。

 

オーバードラフト手数料から消費者を守る、金銭管理ソリューションが売り。ミニマム不要、オーバードラフトなしの預金口座、100ドルまでキャッシング手数料ゼロ、外信照会なしという不思議なサービスを提供している。

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2019年9月20日 (金)

Libra欧州での開発にストップ

OECDカンファレンスのオープニングで、フランスのブルノ・ルメール経済金融大臣が、フェイスブックが進めようとしている仮想通貨リブラ(Libra)について発言した。

 

「絶対に明確にしておきたいことがある。これらの状況を鑑みると、我々は欧州の土壌でリブラの開発を許可することはできない」と。

 

「絶対(absolutely)」と「欧州の土壌(European soil)」という表現は強烈。一歩たりともこの地に足を踏み入れさせない、という強い意志が感じられる。

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Eunolibra

2019年9月 4日 (水)

ガリレオが牽引する米国FinTech

フィンテックのスタートアップがビジョンを実現する際、金融システムは不可欠だ。それをスクラッチで構築するには、時間とコストがかかってしまう。

 

米国で次々とフィンテックが誕生するのは、優秀なアウトソーサーがいるからである。日本にはそれが少なく、コストが高い。

 

チャレンジャーバンクのチャイム(Chime)やコーホー(KOHO)、そしてバロ(Varo),あるいは投資のロビンフッド(Robinhood)、国際送金のトランスファーワイズ(TransferWise)。

 

これらをシステムでサポートしているのは、ガリレオ(Galileo)という企業だ。創業は2000年で、本社はユタ州ソルトレイク。

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Galileoimage

2019年8月31日 (土)

米国で新チャレンジャーバンク登場

米国でまたまた新たなチャレンジャーバンクが登場した。その名はブーヤ(Booyah!)。勝利の瞬間やうまくいったときの歓喜を表す言葉である。

 

銀行免許を取得しているわけではない。連邦預金保険公社のメンバーであるシュアティ銀行(Surety Bank)の支援を受けて開業した。デビットカードの発行はシュアティ銀行、ブランドはDiscoverである。

 

システムはニンバス(Nymbus)のBanking as a Serviceプラットフォームを活用した。米国には、起業しやすいアウトソーシング先が多数存在する。日本と大きく違うところだ。

 

Booyahimage

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2019年8月30日 (金)

インドのモバイル決済50億円調達

インドではモバイルQRコード決済が乱立している。ペイティーエム、フォンぺ、アマゾンペイ、ビーム、グーグルペイ、ハイク、ワッツアップペイ、ビームなどなど。

 

これらは独自のQRコードを配布しているため、店頭はQRコードだらけになっている。それを解消しようというのがバーラトペ(BharatPe)である。ひとつのQRコードで複数の決済を取り扱えるようにした。

 

そのバーラトペは、シリーズBラウンドで5,000万ドルを調達した。バーラトペの総調達額は6,500万ドル。

 

リードしたのはリビットキャピタルや、ステッドビューキャピタル。セコイアキャピタルやビーネクストキャピタル、インサイトパートナーズなど既存の投資家も参画した。錚々たる面々が投資している。

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2019年8月26日 (月)

投資家が群がる住宅ローンFinTech

アメックス、シティ、ゴールドマンサックスなど、名だたる企業が投資したフィンテックがある。ベターコム(Better.com)という住宅ローンのスタートアップだ。

 

創業は2016年という、まだ幼年期のフィンテックで、本社はニューヨーク。2019年8月、シリーズCラウンドで1.6億ドルを調達した。これまでに調達した総額は2.45億ドルになる。

 

今回のラウンドには、Ally Financial、Kleiner Perkins、Pine Brook Partners、Activant Capital、Healthcare of Ontario Pension Plan、9Yards Capital、Ping An Global Voyager Fundも参加した。

 

なぜこれだけの投資家を惹きつけたのか。その理由はスピードと安さである。

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