フィンテック Feed

2020年7月13日 (月)

給与即払いが2,000万ポンド調達

英国FinTechのウェイジストリーム(Wagestream)がシリーズBランドで2,000万ポンド(約27億円)を調達した。

 

ウェイジストリームは2018年創業のスタートアップで、本社はロンドン。今回のラウンドを含め、これまで4回のラウンドで7,930万ドルを調達している。

 

今回のラウンドをリードしたのはNorthzone。その他、QED InvestorsやLatitude、Balderton Capitalが参加した。QED Investorの主催者は米国キャピタルワンの創業者Nigel Morris氏。

 

ウェイジストリームは、従業員が稼いだ資金をすぐに手に入れられるサービスを提供する会社。・・・つづきは https://www.ncblibrary.com

Wagestream

2020年7月 8日 (水)

送金サービスが投資へ参入

グローバル送金サービスのFinTechトランスファーワイズ(TransferWise)が、投資商品を提供する。

 

トランスファーワイズは2011年創業で、本拠はロンドン。これまで10会のラウンドで7.73億ドルを調達している。時価総額は35億ドル。

 

英国で投資商品を提供するための免許を取得した。トランスファーワイズの利用者は、多通貨口座(ボーダレス口座)に貯まった資金を、効率的に投資に使えるようになる。

 つづきは https://www.ncblibrary.com

Transferw

2020年7月 2日 (木)

レモネードIPOへ

AIを駆使して家財保険を販売するレモネードがSECに対し、IPO申請した。公開株価は23ドルから26ドルをめざす。

 

今回販売する株式数は1,100万株。もし公開株価で取引されれば、2.53億ドルから2.86億ドルの資金調達。時価総額は13億ドルから14.7億ドルになる。

 

レモネードは2015年創業で、本拠はニューヨーク。これまで7回のラウンドで4.8億ドルを調達している。ソフトバンクも出資、27%の株式を保有している。

 つづきは https://www.ncblibrary.com

Lemonade

2020年6月29日 (月)

Mastercardデータ分析会社を大型買収

Mastercardが買収するのはフィニシティ(Finicity)。1999年創業で、本社はユタ州ソルトレーク。これまで3回のラウンドで7,990万ドルを調達している。

 

買収額は8.25億ドル、日本円にして約900億円という大型買収となる。買収契約には、業績目標が達成された場合、フィニシティの既存株主は、最大で1.6億ドルの追加資金をもらえるという内容も盛り込まれている。

 

既存株主には、世界最大の個人情報サービスを提供するエクスペリアン(Experian)も含まれている。エクスペリアンはフィニシティの顧客でもある。

 

Mastercardはこの買収によって、

つづきは https://www.ncblibrary.com

Masterfinicity2006

2020年6月28日 (日)

社名から金融を外したアント

アリババグループの金融部隊であるアントフィナンシャル(Ant Financial)が社名を刷新した。新社名はアントテクノロジーグループ(Ant Technology Group)。

 

アントフィナンシャルの創業は2014年。モバイル決済のAlipayを核に、信用スコアリングのセサミクレジット(Sesame Credit)を立ち上げ、少額投資のユエバオ(Yu’e Bao)や資産運用のアントフォーチュン(Ant Fortune)を開発。

 

さらにスモールビジネス向けの融資(Ant Micro Loan)や、バンキングサービスのマイバンク(MYbank)、融資・後払いサービス花唄など、総合金融サービスを提供していた。

 つづきは https://www.ncblibrary.com

Ant

2020年6月27日 (土)

ヘルスケアFinTechへ100億円の大口投資

医療費の請求支払いは煩雑で、患者と医療関係者の両方に負担がかかる。それを解決するプラットフォームを提供しているのが、杉のロゴマークを掲げるシーダー(Cedar)である。

 

そこが1.02億ドルの資金を調達した。創業は2016年、本社はニューヨークというまだ若いフィンテック。

 

今回の調達を含め4回のラウンドで、総額1.57億ドルを調達している。今回リードしたのは、Andreesen Horowitz。Founders FundやThrive Capital、Lakestarなど、錚々たる面々が参加した。

つづきは https://www.ncblibrary.com

Cedar

2020年6月20日 (土)

Squareスペインへ上陸

マーチャントソリューションのスクエアがスペインのフィンテックを買収した。

そのフィンテックとは、バース(Verse)である。

 

Verseの意味はスペイン語では「見る」。英語では「詩」となる。両方をかけているのかもしれない。

 

バースはスペインのバルセロナに本拠を構えるフィンテックベンチャー。創業は2015年だ。これまで7回のラウンドで3,760万ドルを調達している。

 

バースが提供しているのは、モバイル送金決済。 

つづきは https://www.ncblibrary.com

Vers

2020年6月 7日 (日)

英国政府が認可したPISフィンテック

英国政府は、公共機関が商品やサービスを購買調達するに際し、経費を抑える施策を打ち出している。Crown Commercial Serviceの決済受付枠(Payment Acceptance Framework)がそれ。

 

その決済指示サービス(PIS)事業者としてトゥルーレイヤー(TrueLayer)が認可された。これによって、どの政府機関でもトゥルーレイヤーを利用し、銀行からの直接支払いを受け付けられるようになる。

 

PIS事業者にはトゥルーレイヤーを含め現在8社が認可されている。Amex、ナットウェスト銀行、グローバルペイメンツ、ワールドペイ、トークンなど。

つづきは https://www.ncblibrary.com

Truelay

2020年6月 6日 (土)

MastercardがFinTech促成栽培

欧州では、決済手数料に対する圧力が強まっている。MastercardやVisaのビジネスモデルは、主として決済手数料に依存している。

 

これでは、先行きが不安。決済手数料に依存しないサービスを提供する必要がある。自社のリソースにだけ頼っていたのでは時間がかかる。

 

そこで考えたのがフィンテックの活用。Mastercardの資産である銀行や金融機関との絆をベースに、フィンテックと協業しながら新たなサービスを提供しようとしている。

 

これまでもMastercardはフィンテック育成プログラムのスタートパス(Start Path)を運営してきた。これを進展させ、フィンテックがもっと早くサービスをリリースし、拡大できるよう改良したのが「Fintech Express(フィンテックエクスプレス)」である。

Fintechexpress

2020年5月25日 (月)

チャレンジャーバンク時価総額ダウン

英国ロンドンに本拠を構えるチャレンジャーバンクのモンゾ(Monzo)は、新たな資金調達を計画している。しかし、今回のラウンドは厳しいものになりそうだ。

 

フィナンシャルタイムズによると、前回のラウンドにくらべ株価は40%マイナスで交渉が進んでいるという。前回とは、2019年6月のシリーズFラウンド。

 

その時にはY Combinatorのリードで、1.13億ポンド(約150億円)を調達。時価総額は20億ポンドになった。

 

しかし、今回のラウンドで時価総額は 

つづきは https://www.ncblibrary.com

Monzodrop

【NCBよりお知らせ】

Twitter

Powered by Six Apart