フィンテック Feed

2019年12月 1日 (日)

Paytmに10億ドル注入

インドのモバイル決済Paytmは10月25日、10億ドルを調達した。調達先は、ソフトバンクグループと、アントフィナンシャル。

 

10月中旬には20億ドルの新規調達を計画しているという報道があった。今回はその半分の10億ドルしか調達できなかった。ソフトバンクの財布がきつくなっている。

 

今回の調達で、Paytmを運営するOne97 Communicationsの時価総額は160億ドルになった。

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Paytm1911

2019年11月30日 (土)

東南アジアのFinTech57億円調達

2C2PがシリーズEランドで5,200万ドル(約57億円)を調達した。今回を含め7回のラウンドで調達した資金総額は7,000万ドル。過去最大の調達ラウンドとなった。

 

2C2P は2003年の創業というからフィンテックでは中堅というところ。本社はシンガポール。

 

今回のラウンドには、世界銀行のInternational Finance Corp.やCento Ventures、Arbor Venturesなどが参加している。過去のラウンドでは、日本のGMOベンチャーパートナーが投資している。

 

企業理念は、東南アジアの6.2億人という金融サービスに恵まれない人たちに、便利で安全な決済サービスを届けること。

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2c2p

2019年11月21日 (木)

ゴールドマンのカードパートナー

Apple Cardで一躍世界の注目を集めたゴールドマンサックスが、クレジットカードのフィンテックに投資した。その額5,000万ドル。

 

投資先はディサーブ(Deserve)。2013年創業で、本社はカリフォルニア州メンローパークだ。

 

ディザーブのメインターゲットは若年層。もうひとつは、ビジネス顧客である。つまり、クレジットカードの発行ソリューションを提供している。

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Dsdeserve

2019年11月20日 (水)

アフリカFinTechへVisaが巨額投資

アフリカに投資家の目が集まっている。インドや東南アジアにつぐ巨大な人口を抱えるエリアで、経済が急成長しているからだ。

 

Visaが投資したのは、インタースイッチ(Interswitch)。2002年の創業で、本拠はナイジェリアのラゴスである。

 

Visaが投資するまでは、2回のラウンドで1,050万ドルを調達していた。今回Visaの投資額は2億ドル。インタースイッチ株の20%を取得した。

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Interswitchimage

2019年11月15日 (金)

超音波決済にVisaが戦略投資

超音波QRを使ったGoogle Payがインドで成功していることを受けてなのか、Visaが食指を伸ばしたのは、超音波決済のフィンテックベンチャーである。

 

その名はリスナー(LISNR)。2012年創業で、本社はカリフォルニア州オークランド。Visaが戦略投資した。今回の調達はシリーズCラウンド。

 

リスナーのサービスを利用しているクライアントは自動車のジャガー(Jaguar Land Rover)やオンラインチケットのチケットマスター(Ticketmaster)、そしてVisa、シンクロニー(Synchrony Financial)など。その数は100社を超える。

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Lisnr

2019年10月31日 (木)

75億円調達した豪州FinTech

2017年6月の設立というから、まだ2年しかたっていないスタートアップが7,000万ドルを調達した。時価総額は2.3億ドルだ。

 

その名は、アテナホームローン(Athena Home Loans)。本社はシドニーである。今回を含め、すでに4回のラウンドで9,090万ドルを調達しているというからすごい。

 

アテナのコンセプトは住宅ローンの早期完済を促進すること。創業者は金融サービスの専門家たちだ。サービスインしてから5億ドルのローンを実行している。

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Athenaimage

2019年10月26日 (土)

レモンの道というFinTech

レモンウェイ(Lemon Way)とは、いかにもフランスのフィンテックといった社名である。レモンウェイは2007年の創業。本社はパリのモントレイユ。

 

このほどToscafund Asset Managementから2,500万ユーロを調達した。これを含めて、3回のラウンドで3,550万ユーロを調達している。

 

オンライン決済代行からスタートしたレモンウェイは、・・・

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Lemonwayimage

2019年10月25日 (金)

バブルに沸くチャレンジャーバンク

世界のチャレンジャーバンクに投資資金が集まっている。まだ利益を上げていないスタートアップに、なぜ投資家は資金を注ぎ込むのだろう。

 

英国のリボリュート(Revolut)は3.36億ドルを調達し、時価総額は100億ドル。米国のチャイム(Chime)は3.09億ドルを調達し、時価総額は50億ドルになっている。

その理由は、・・・

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Cbankbubbleimage

2019年10月20日 (日)

スペインの元気FinTech

英国やドイツではチャレンジャーバンクがつぎつぎに誕生し、ユニコーン企業も3社になった。英国ではリボリュートとモンゾ、ドイツではN26。

 

スペインでも、モバイルバンキングのフィンテックが注目を集めている。その名はビーネクスト(Bnext)。

 

ビーネクストは2017年1月の創業で、本社はマドリード。2019年9月にシリーズAラウンドで2,500万ドルを調達した。これを含め4回のラウンドで、総調達額は2,690万ドルになる。

 

ビーネクストは、

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Bnextimage

2019年10月17日 (木)

チャレンジャーBKが手を組んだ保険会社

英国のチャレンジャーバンクのひとつ、スターリングバンク(Starling Bank)は、デジタル保険のニンブラ(Nimbla)と提携。スターリングのマーケットプレイスで、ニンブラの保険を販売することになった。

 

スターリングは65,000社のスモールビジネス顧客を保有している。万一スモールビジネスのクライアントが倒産した時、資金が回収できず、連鎖倒産する恐れがある。

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Starlingnimbla

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